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貴重な情報提供。 物流の仕組みと潜在的に抱える問題が、通常ではない消費者購買行動によって一気に顕在化した。 ただ通常時でもリスクが高く、物流が機能しなくなる日は、このままでは遠い将来ではない。
たしかに「送料無料」ではなく「送料込み」と表記することで、人に意識が変わるから不思議です。無料だと配送員の人たちを意識しないけれど、送料込みだと、コストがかかっていることを意識します。
「無料」という言葉で傷付く人達がいる。「供給はある」という言葉が誰かを安心させる一方で誰かを追い詰めている。便利だった我々の生活の裏側がとても複雑に支えられていることを思い知る。それぞれの戦い方や支え方があると思う。消費を止めるな、それも一つ。ただ、週末何気なくオンラインで注文した本について今複雑に考え直しています。
ご著書読んでみようと思いました。現場を知っている方の発信はとても価値があります。シンガポールは、水や食料品さえマレーシアにかなり頼っていて、シンガポール側が必死でマレーシアとの人の行き来を維持しようとしていたときに、マレーシアが実質的な鎖国を発表して一時物流まで止まるのではとパニックになりました。シンガポールが物流は止めないことの約束をとりつけ、シンガポールで働くマレーシア人(これまでは毎日国境をまたいで働きにきていた)のための宿泊施設を一部確保するなどすると少し安心感が広まりましたが、物流は人の命に直結するとともに、人が運んでいるものであり、そこへの配慮がなければまわらないということ、消費者の私たちも肝に銘じる必要があると思います。
モノがあることと、届くことは違う。国内だけでなくグローバルでも、モノとヒトの行き来が極めて発達してシームレスになっているからこそ経済は回っているが、どこかが止まると一気にリスクが広がるというのが、今回も起こっている。
常時の経済性と、リスク時の持続性を考えたときに、グローバル分業の見直し、在庫をもう少し持つことの見直しなどにつながりそう(震災の時にも工業用部材が手に入らなくなり、在庫や複数購買など見直しもあった)。
今回のトイレットペーパーの問題は買い占めが問題であることは間違いないですが、伏流水として流れる問題は人口減や高齢化による労働人口の減少であるとの指摘です。自動運転、効率化と言う問題解決方法もあり期待されますが即効性はありません。即効性のある解決法は外国人労働者、移民ですがこちらも法律+社会の問題で即効性があるとは言えません。その間に流通は疲弊すると言う状況は政治によってしか解決されない部分が大きいのではないでしょうか。
概ねここに書いてある通りで、「モノを運ぶ」ことが商売の原点にも関わらず、驚くほど経営者とかコンサル界隈では物流無知が多い。無知だけならまだしも、運んで当たり前的な態度の人も圧倒的に多い。
ドライバーの高齢化は昔から課題になっていて、ようやく第一種大型などの免許取得年齢制限条件を緩和しようという動きがでてきました。でもね、遅いんですよ。道交法改正を2022年からといってる場合じゃないんだよな、今すぐ改正して、労働力の流入を促進しないとホント物はあっても届かないがゆえの餓死なんて状況もあり得る。
ドラッグストアやスーパーで逆ギレしているオジサンが全国あちこちに出没している模様ですが、メーカー、小売、物流のそれぞれの業界の見えない努力、そして、トラックドライバーの献身的な業務があってこそ大混乱にはならずに済んでいるわけです。

そんな陰で支えている人たちに思いを馳せてみるのも良い機会だと思います。
内情をよくご存知なだけに、現場の様子が目に浮かぶ、よい記事ですね。

最後に書かれている提案は、どれもすばらしいと思います。
こういったことを実現できれば、トラック運転手になりたいと思う人も増えそうですね。

(以下、記事中から引用)
1つは、EC(電子商取引)サイトの表記を、「送料無料」ではなく「送料込み」と改めてもらうことです。
2つ目は、トラックドライバーのマナーの底上げ。ドライバーは運転を生業にしているので、一般ドライバーよりも路上にいる時間が必然的に長くなります。そうすると、ゴミのポイ捨てなど問題のある行動をしてしまう割合も上がってしまうわけですが、それを言い訳にしてはいけない。
マナーを良くすることで、「ドライバーって格好いいな」と思って業界に来てくれる人材が増えるかもしれない。私はもうトラックには乗っていないけれど、何かできることがあるんじゃないかと考えています。
3つ目は、高速道路のサービスエリアにスポーツジムを作ることです。ドライバーは運動不足で、肥満や高血圧などの健康問題を抱えている人が非常に多いんです。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
学生のときに、某派遣会社に登録し、某大手コンビニ向けの食料品のピッキング(各店舗の注文に応じて倉庫内から商品を集めて箱詰めし、カートに積んでトラックに引き渡す)をよくやっていました。

ある時、倉庫に商品を納めにきたトラックに乗るよう指示され、そのまま某飲料メーカーの倉庫へ。荷役を手伝わされました。飲料、当然ですが超重い。

道すがら、ドライバーさんと話をしていたら、なんだかんだ言ってもこの仕事は絶対なくならないから、悪くはないよ、なんて言ってましたね。ちょうど、リーマンショックの足音が聞こえて来ていたような時期。人の生活がある限り物流はなくならない、と。なるほどな、なんて思いながら、帰ったことを思い出しました。

…よくよく考えると二重派遣ですね。当時はそんな知識ありませんでしたが。そう登録していた派遣会社は今はなき…(以下自粛)