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【新型コロナ】致命率の国際比較から読み解く、被害を減らすためにすべきこと

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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    必読。
    状況が、明確に理解できる。
    私を含めたど素人の意見ではなく、こういう専門性の裏づけがあって分かりやすい記事を、きちんと広めないとね。
    そしてこういう誠実で頼りになる医療関係者を、社会全体として支えなければいけないね。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    高山先生の投稿。相変わらず分かりやすくてバランスが良い。必読。


    死亡数を決定するのは「感染者数に致命率を乗じた数」ではなく、「医療供給上限を超過した数」で考えるのが妥当なのです。

    医療機関を受診する患者数、入院を要する重症者数について、地域医療のキャパシティを超えないよう制御しなければなりません。

    急速に患者数が増大している地域の皆さんは、今後、イタリアやスペインのような事態にならないよう、できるだけ外出を自粛してください。とくに、換気の悪い密閉空間、多数が集まる密集場所、間近で会話や発声をする密接場面をさけてください。

    若い人たちの多くは重症化することはありません。

    しかし、自分は大丈夫だからと感染を拡げてしまえば、その先には多くの死者がいることに気づいてください。


  • 株式会社電縁 取締役

    母集団が異なるので、感染発覚者数に対する死者数を数えて国際比較するのはナンセンスですね。
    人口あたり死者数なら意味があると思いますが。
    ただ、それさえも人口あたり人口呼吸器配備数に左右されるということですね、

    検査をもっとやって、感染者を全数把握すべきという意見をいまだに見かけますが、無症状の感染者は自宅から出ないように言われるだけで、治療を受けるわけでもないので、検査するだけムダという考え方は正しいと思います。


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