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予防医療は人生のリターンを高めるのか?
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実践したいのは、洞察力に富んだ課題設定。

与えられて課題に取り組んだり、問題を解決しているだけでは、受け身の人生を送るだけ。

兆しを感じる洞察力、新たな課題を設定する創造的な思考力で、時代をリードしたいものです。

もちろん、自分の人生を充実させることも。
今のビジネスに必要な力とは何か?…キャッチーなタイトルで関心高く拝読しました。"問いを立てる能力"は、不透明な時代において、極めて重要な能力であり、強く求められていると思うが、"今"だけの話では決して無く、昔から変わらず大事な能力として認知されていると思う。"今"に求められている能力を一つだけ上げるとするならば、戦略を如何に実践し、具現化できる能力だと個人的に思う。優れた戦略や事業計画を"絵に描いた餅"にしないためにも、具現化する"やりきる能力"が必要だと心底思う。リーダーシッププログラムを開発する機会の中で、過去に幾つも求められるコンピテンシーを定義してきた経験から言えることだ。単に"やってみる"だけではなく、どんな環境でも、条件が変わっても、結果に拘り、あらゆるものを活用し、成果を生み出す能力として定義し、"実効力"と綴っている。この能力を育む機会=修羅場経験の"場"を社内外で、如何に創れるかが課題である…。
この記事は色々ミスリードするような表現が多いと感じました。

例えば、
「実は今の日本では社会のあらゆる「問題」はほぼ解決済み」
→果たして本当に問題はほぼ解決されているのでしょうか?
 寧ろ山積ではないかと私は考えています。

また、問題解決力より課題設定力の重要性を説いていますが、問題解決と課題設定は並列で扱うものなのか疑問に持ちました。

ただ、
生き残るのは変化を続けたものだと言うのは、その通りではないかと考えます。
言われている「問を立てる能力が大事だ」ということは、そのとおりですが、「人脈なんてクソだ」と他を否定されている部分には同意できません。

たぶん、ご自身のチカラに自信があるため、そのような発言になるのかもしれませんが、シリコンバレーでは、全く違う考え方で、どんなに素晴らしい問いを立てられる人でも、それを支えて実現できるチームがいなければ成功できません。

そういう意味で、人脈は、とても大事だと思います。

この件だけでなく「これは正しくて、これはダメ」という感覚自体が日本的だと思います。そうではなく「こういう考え方もある」という感じで、違う主張に対しても、リスペクトすべきではないでしょうか?

インパクトのあるキャッチコピーではありますが、それが本心なら、少し残念です。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
「問いを立てる能力」がこれからの時代に最も求められる力という話。
本当にその通りだなと思う。
何が課題なのか、なぜ課題になっているのかを言語化できる能力がこれからの経営で最も重要になるんだろうなと。
「問題解決力」ではなく、「課題設定力」が大事とのこと。
子供と一緒に過ごしていると、時々鋭い質問や私が気がつかなったことに気づかせてくれる場面が時々あります。
課題設定力には子供のような視野が必要なのかなもしれないなと思いました。
未来を構想する仲間