「オンラインでは腹が探れない」、在宅勤務に悩む管理職～疑似出社や雑談で環境づくり

コメント

注目のコメント

• 市川 瑛子

  ランサーズ株式会社 新しい働き方LAB 所長

  ・2020年03月29日

  気になることがあったら、Slackで電話をかける。
  これぶっちゃけどう思う？とチャットを送る。
  10分だけ話せない？とビデオ会議を気軽に入れる。
  
  オンラインでも、普段と同じようなこまめなコミュニケーションは実は可能なんです。ただ単に、慣れが必要なだけ‥
  
  なので、「やっぱり上手くいかないじゃん！！」
  で諦めずに、色々工夫をしてみると、メリットを感じやすくなるのではないかと思っています。
• 四宮 琴絵

  株式会社ジョイゾー 取締役副社長

  ・2020年03月28日

  内緒で温泉行く社員はダメですw
  うちは堂々とリゾートワーク宣言で行ってもらってます。生産性が上がるなら仕事と遊びが隣り合わせでも問題無いです。　
  ただ、この例は在宅勤務で腹が探れない問題以前に、今なぜテレワークにしているかがそもそも伝わってない。
  オフラインでもオンラインでも、対話が大切です。
  
  ちなみに企業が在宅に切り替えているのは感染防止なのに、出かけてたら本末転倒。
  発症したら行動履歴を明確にしないといけない。
  そうなると、人の信頼は戻りませんよ。
• 源田 泰之

  ソフトバンク株式会社 執行役員　人事本部長

  ・2020年03月28日

  在宅勤務で個人の生産性に関しては自律性が求められるので、人による温度差が激しいですね。在宅勤務中ですぐに返信ある人と、びっくりするぐらい返信ない人と極端ですww