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米政権、ファーウェイ制裁強化へ 半導体の供給制限

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    これ、実際に発動されてた時にはものすごい大きいインパクトが出る。
    Huaweiや中国の半導体は、設計は中国内でやっていても製造はTSMCが多い(中国のファンドリーであるSMICは、技術力で数世代遅れている)。
    また、もし実際にそうなったとすると、中国と台湾の強烈な外交問題にもなる。併せて、半導体装置も中国に売れなくなるリスクなども気になる。

    『新たな規制では、米国で設計された半導体製造機器によって生産された半導体の大半について、ファーウェイへの販売には輸出許可の取得を義務付ける。その結果、米商務省は、台湾の半導体ファウンドリー(受託生産)最大手、台湾積体電路製造(TSMC)がファーウェイ傘下の海思半導体(ハイシリコン)向けに製造する半導体の販売を阻止することが可能になる。』


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    東京大学 公共政策大学院教授

    米国で設計された(外国で生産された)半導体をファーウェイに売る際には輸出許可が必要となるという規制とのことだが、逆に米国設計の半導体をファーウェイに乗せるのであれば、米国産業にとってもプラスだし、安全保障上もより安全になるので良いと思うのだが…。それにしても新型コロナウィルスの問題で米中が対立し、トランプと習近平が電話会談して緊張緩和に努めても、政権内の対中強硬派はそんなの関係なく突き進んでいる。


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    上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)

    この規制強化そのものは前から議論されていたものですが、政権内の強硬派にとっては、いまは中国とのデカップリングの一大チャンス。


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