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リーマンショックの時もほぼ同じ動きでした。
もみ合い、激しい上下動を繰り返しながら
趨勢として下がっていく。
こういう時は、そういうものだと、開き直って、慌てないこと。
ハラハラするだけ損で精神衛生上も良くない。
他方、ポジションの無い若い世代が小口の投資を始めるには好機到来だと思って良い。
この機に、株式取扱手数料ゼロのネット証券で口座を開設したり、金融機関などで投資信託の積み立てを始めたりするのは正解。
世の中の空気に流されず、フリーハンドを確保した人しか出来ないアクションをとるべきだと思う。
まさにマネーゲームです。
コロナウイルスの悪影響は折り込み済みです。
アップダウンで儲けている輩がどれほどいるのでしょうか?
案外、消耗戦だったりして(^_^;)
もちろん、調整機能としてマクロで見ると良い面もあることは認識してるのですが、ミクロな一個人の投資スタンスとしてはやはり、違和感が強いです。
なので、こういう時は目を離さないがポジションは持たない、というスタンスを続けています。
私見です。自戒も込めてショートにも良いところはあるんだよ、という反対の意見も貼っておきます。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/59639
ショートには割高になっている株を調整するプライシング機能がある。株が下がる時、それは「ショート」の仕業というより「ロング」が売るからだというのは、100年前にリバモアが指摘している。多くの場合、空売りが株を下げるというより、株が下がるべき実態が先に存在するのだ。
現に、空売り規制も株式市場の歴史とともに存在してきたが、うまくいっていない。
リーマンショックの際には、SEC(米国証券調査委員会)が800近くの金融株の空売りを3週間禁止した。しかしそれは逆効果で、市場の流動性(取引のしやすさ)が低下し、買い手と売り手のスプレッドが拡大して取引コストが上昇、下がる株が更に下がりやすくなってしまったのだ。当時のSEC委員長だったクリストファー・コックス氏は、空売り規制が失策であったと後に認めている。
引用終了。
上手くできてるもんですね。