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天王星の大気が一部失われていたらしき証拠、ボイジャーのデータから発掘

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    35年前のデータからの新発見!

    火星のデータはもうテラバイトの単位であるので使われてないものだらけです(宝の山!!!)、おもちゃに溢れた現代っ子(←ミーちゃん)がおもちゃを大事にしないような感じ

    海王星と天王星はボイジャー2号のたった一度のフライバイのデータしかないので、おもちゃなんてほとんどなかった時代の子がたった一匹の人形を大事にするがごとく、大事に大事に使い回されているのですね。


  • NKC NKC

    書かれている事のほとんどが理解不能なのだが、ボイジャーさんが取得したデータがいまだに分析され続けてるのがジーンとくる。
    天王星って自転軸が他の惑星と違って横倒しになってるとか、実は輪っかが存在してるとか、メタンガス惑星だから近づいたら多分臭いとか、ダイヤモンドの雨が降ってるとかですよね。
    再探査計画があるにはある、って聞いた事もありますが…。


  • 某メーカー なし

    どうして以前から高精度で解析をしていなかったのかが気になります。コンピューターの性能の関係で出来なかったということなのでしょうか。


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