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東証大幅反発、724円高 米国株の復調が追い風

共同通信
27日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発した。最近の米国株の復調が追い風となり、買い優勢で推移した。
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日経平均株価は724円高で19000円台を回復しました。
米国株はNYダウが1351ドル高と大幅に3日続伸、今朝の東京市場も大幅高から始まりました。
早々に700円高まで上げた後は、108円台への円高進行でダレる場面があったものの、この日は3月期末の権利付き最終売買日の特殊需給(権利取りや配当分の再投資)もあり、後場に二枚腰で強張り、結局は高値引けとなっています。
薬品や外需ハイテク株が堅調でした。
週を通せば2836円高と7週ぶりに急反発です(上げ幅は過去最高)。
東京五輪の延期が決まりましたが、ここもとの暴落相場もどうにか目先の底値に到達し、折り返しに成功したようです。
米国株も2兆ドル規模の経済対策が決まりそうで、同様の底入れ反転を見せており、次は感染ピークアウトの見極めや日本の経済対策の吟味でしょう。
来週は月末月初で期末新年度入り、日銀短観や米雇用統計が出て来ます。
東京は週末外出自粛要請があるなどロックダウンのリアリティが増している分、警戒は続きそうです。
経済が急減速、企業業績も悪化する中、急回復期待が伸び縮みしながら株価は値固めして行くと観ています。
日経平均+3.88%、TOPIX+4.30%、マザーズ+1.47%、REIT-2.54%。
米株の+6%超も受けてプラス。でも円高進行(というかドル安進行)もまた始まっているし、米株の昨日の反発も雇用という消費の根幹が大幅に減るなかで個人的には色々違和感を感じる展開。ただ売る人と買う人、両方いるから成立するのが相場、市場。未来が不確実だからリスクもリターンもある。
なお、ダウ先物は-700ドル近く、日経平均先物も-550円ほど(-200円分は配当落ち相当)。そして欧州株は-2~-4%ほどの下落。またアジア株は上海+0.26%、香港+0.56%、韓国+1.87%、台湾-0.38%。

今週もお疲れさまでした!
もう先物ではそれを上回る下げです。