仕事は「何をやるか」ではなく「誰とやるか」に尽きるワケ
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注目のコメント
まさに、「あなたと仕事できて良かった」と言われることが最大の報酬です。
そのために、常に自分の立場でできる付加価値を提供し続けることと、小さくても早期に実ビジネスに繋げていくことを意識しています。そもそもこれだけ変化の激しい時代で、同じ事業をし続けることなんてほとんどなくなってきている。
常に事業体は変化させないといけないし、新規事業も生み出していかないといけない。
ということを前提と考えると、「何をやるかは常に変わり続けるけど、何をやるにしても君と一緒にやりたい」と思える人とじゃないと長く一緒に働くことは難しいですよね。ただ難しいのは、やるまでその人との仕事が楽しいのかとか、意外とわからないんですよね。友達として好きでも、同僚としては合わないとか、同僚としては相性良かったけど上司部下になって最悪とか。一緒に仕事してみて心地よいと感じることはあるけどね。