在宅勤務が迫る変革 SlackのCEO「常識を変えよう」

コメント

注目のコメント

• T. Riki

  製造業 Marketing Manager

  ・2020年03月28日

  ワークフロムホームじゃないよ！というのは本当に共感。
  
  (以下本文抜粋)
  「まず、今増えているのは単なる『ワーク・フロム・ホーム（在宅勤務）』ではない。夫婦ともに自宅で働くよう求められ、子供の世話も必要で、レストランにも行けない『ワーク・フロム・パンデミック』だ。人々は生活に制約があるなかで在宅勤務をしなければならず、ほとんどの企業にとっても急激かつ大規模な変化だ」
  
  「1日に2万件もの連絡がある状況では電子メールでのコミュニケーションでは追いつかず、職場向け協業ツールの利用が急増している。スラックの顧客では1人あたりの1日のメッセージ数が20%増え、有料顧客の数も2月以降（従来の3～4倍ペースにあたる）9千社増えた。この先5～7年かけて進んでいくと考えていた働き方の転換が一気に起きている」
• 関 孝則

  事業構想大学院大学 特任教授

  ・2020年04月19日

  あるアナリストが言ってた。DXには今までの境界線を曖昧にしていると。DXの秘訣かも「（仕事中に子供は現れないという）これまでの常識にとらわれず、柔軟になるべきだ」