“量り売り”と拒否された音楽サブスク、いまや牽引役に

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注目のコメント

• 八木橋 一寛

  ライター／音楽イベンター／音楽コンテンツクリエイター

  ・2020年03月27日

  もはや多くのアーティストにとって足枷でしかないレコード会社の最後の抵抗。利権維持のために駄々をこねた所でビジネスは消費者の満足があってのもの。それを受け入れられず抵抗する姿は、このままでいたいという願いだけで抵抗する開国を迫られた幕府のよう。音楽業界の未来を利権抜きで考えればサブスクが隆盛するのは至極当たり前。音楽はアーティストとリスナーの為のものなのだから。