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もはや時間の問題でした。昨日から1日の新規感染者が14,933人、その半分近く7,196人がニューヨークとその隣ニュージャージーの2州です。累積総数でも、アメリカのだいたい半分がこの2州(NY 37,738, NJ 6,876)。

私の住むカリフォルニアがだいぶ離れて第三位(新規896、累積3,894)です。なぜこれだけNYと桁がひとつ違うのかについては、私は「CAの外出禁止などの対応が早かったからではないか」と考え、その内容のコメントをいくつか書きましたが、はっきりした因果関係はわかっていません。その点を批判するRTをいただきましたので、ここでお詫びして訂正しておきます。

なお、NYとCAの「検査数」がだいぶ違うのでは、との批判もあります。正確な数値は入手できないのですが、私の読んだ記事では、数日前の数字でNYが3万件台、CAが2万件台で、少々違いますが、「一桁」という違いはありません。

なにしろ、「アメリカ」といっても、現在のところ主戦場はニューヨークです。
アメリカはエリアによって感染の度合いが本当に様々。
でも、これからもっと感染者は増えると思う。
シカゴは湖沿いにあるトレイルとビーチをようやく封鎖。

ちなみに。

中国総人口13億人に対して8万人
国土面積 3,705,000 mi²

米総人口3億人に対して8万人
国土面積 3,797,000 mi²

イタリア総人口6000万人に対して8万人
国土面積 116,347 mi²
人の流れが早い大国に感染が始まると、こうも早いものなのかと改めて驚く。日本も瀬戸際、手洗いとうがいの徹底を。
アメリカのコロナ対策の施策が具体的に送られてきました。3月27日発表のアメリカコロナ対策のうち、音楽家に関する=フリーランスと非営利団体に関する政策がまとまったオペラ・アメリカのレターから抜粋抄訳です。

フリーランスも失業保険を受け取れる。通常の失業保険費用に上乗せして一週間当たり600ドル多い金額を4か月間を支払う。適用期間は2020年1月27日から12月31日まで。(ひと月だと大体25-27万円くらい?)
通常では失業保険に関係ないフリーランスのアーティストにも適用される。これにより多くのアーティストや舞台関係者が救われるだろうとの予想も書かれていました。(もちろん、どの業界のフリーランスでも適用されます。)

500人以下の非営利団体、フリーランスも含め、あらゆる種類の団体で言うところの給与(アルバイト代、休業保障費用なども)、社会保険費用、保障費用のローンがすぐに受けられる。2020年2月15日から6月まで。フリーランス向けにもこれと同様のものが提供される。ローンの限度額は10MM USD(11億円)支払い猶予は6カ月。

そのほかにもありますが、別に「音楽家」向けではなく、「どの業界も一律に」これですので、大変合理的です。
うーん、感染者数はアンカウンタブルだから、このウイルスの深刻度🦠は人口あたりの死者数でカウントすべきだね。
アメリカはすでに日本と考えを変えていて、爆発する感染者数という悪材料を出し切り、最も被害を受ける老人さえアメリカの復興のために犠牲になろうというヒーロー精神が政府内でも漂っているので、感染数に比例して実は終息も急速に近づいているように思う。この辺はやっぱりアメリカの力強さを感じるし、日本は責任逃れのために談合して何も決断しない弱さを感じる。。
そうした中でも、NYダウは急騰する不思議。今さらながら、実態経済と株価の乖離が大きすぎる
NYでは1日で100名がお亡くなりになるという恐ろしいニュースが昨夜出ていました。恐ろしいことに、1日で6400名の感染者増で、37258名が感染者だそうです。(内市内は1/3)現在5327人が入院中で、そのうち1290人はICUにいるそうです。現在1000ベッド数の簡易病院をいくつか作っているのだとか。

ちなみに、NYはアメリカの感染者の約半分です。東京がNYと同じになるとは思いませんが、同じ過密大都市として危機感を覚えます。

ご参考になれば

100 Deaths From Coronavirus in N.Y. in One Day: Live Updates
https://www.nytimes.com/2020/03/26/nyregion/coronavirus-new-york-update.html

アメリカの州別の状況
https://www.nytimes.com/interactive/2020/us/coronavirus-us-cases.html
これはセンセーショナル!8万1321人。中国🇨🇳イタリア🇮🇹を抜いて1位の新型コロナ感染者数がアメリカ🇺🇸に。
日本🇯🇵も完全爆発だけは、本気で避けたい。避けなくてはならない。
風邪に対する無防備さ、一般市民に対する医療体制の脆弱さなど、蔓延したら一番怖いだろうと、前からアメリカの友人達と話をしていました。

アメリカの州別の感染者数を見ていますが、やはり、人口が多く世界中と人が行き交うNY, NJ, CA州が多いですね。

ニューヨーク州知事のクオモ知事の奮闘ぶりは、ニューヨーク州からフロリダ州へ納税地を移したトランプ氏に対して印象的です。
とにかく、大変な状況ですが、動物用の呼吸器を消毒して転用しようと獣医師たちが申し出たり、アメリカならではの柔軟的な取り組みもあります。
一刻も早い収束を祈っています。