若者の買い物動向を変える「パーソナルカラー」はなぜ人気なのか?
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パーソナルカラーは中途半端な知識で間違った判断をされてしまうことも多いので、注意が必要です。
逆に私はサマーだからこの色!と視野を狭くしている人もいますが、パーソナルカラーはあくまで判断の一部であって、顔立ちや骨格も「似合うか似合わないか」には大きく影響します。
なにより「好き」な服をきて、笑顔でいられるのが一番 その人が輝ける服だと思います。
注目のコメント
日本や韓国などアジアを中心に春、夏、秋、冬の4つに分けたパーソナルカラーが人気を集めています。しかし、カラー専門家から聞くと、4つに分けることは明確なカラー診断にはならないし、マーケティング的なアプローチだと言います。もちろん肌色によって自分に合うカラーと合わないカラーがありますので、今後はもっと人それぞれのカスタマイズカラーが注目されてゆくのではないかと思います。その研究も進んでいますが、それをどうやって商品化するのかが注目です。
友達がパーソナルカラーを見てもらって、その後に買い物に付き合ってもらうというパーソナルスタイリストのサービスを受けていました。黒の服をたくさん持ってたけど、実は黒が似合わないと言われたらしく、知っておくならはやいに越したことはないという意見には納得。
一方で、自分も受けてみて、似合うものと自分がつくりたい印象は違うとも実感。顔が派手めなせいかはっきりとした色が似合うオータムと言われましたけど、余計派手な印象になるので、結局地味めな色ばかり選んでしまいます。