DeNA子会社社長が挑む新フードデリバリー、Uber Eatsへの勝ち筋
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注目のコメント
NewsPicks初投稿です。
まだローンチして1ヶ月強のホヤホヤのタイミングで取材していただきました。編集の方が弊社のエンジニアの小学校同級生というご縁もあり、感謝です。
今年はUberEatsのみならず、DiDi・Wolt(フィンランド最大手)gDoorDash(US最大手)・WoowaBrothers(韓国最大手)などの外資系が続々と日本市場に参入してきます。ライドシェア市場で起きたように、フードデリバリー市場も基本的にはネットワーク効果がそこまで強くなく、競争環境によって資本効率が悪化しやすいビジネスです。
スタートアップで同じ戦いをするのは「死」を意味するため、日本や東京に適したユニークな仕組みを作って行く必要があると思っていますし、チャンスあると思っています。この辺りも記事内でお話しさせていただいてますので、是非ご一読いただければと思います。
プロダクトも日々進化して行きますので、渋谷近辺の方は是非Chompyをご利用いただければ幸いです!デリバリーは飲食店側・プラットフォーム側も売上自体を上げるのは容易です。しかしコストに締める変動比率が高く、上手くバランス取らないと売上は大幅に伸びても低い利益率という事も。勝てる商圏(注文密度が高い)を着実に攻めて欲しいなと思います。