新着Pick
759Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
「オリンピックの延期とともに急に検査をしはじめたのではないか」というようなご意見には、少し釘を刺しておきたいと思います。

検査方針は全く変わっていません。現在、検査は我々現場の医師の裁量で行われています。我々医師にとって、患者さんを守ることが全てであり、オリンピックなど社会的な理由で検査の出し方を変えることはありません。

実際に、検査数が顕著に増えたわけではありません。ご興味のある方は東京都のホームページをご覧下さい。検査数が顕著に増えているのではなく、陽性率が上がっているのです。これまでの日本における陽性率は世界的に見てもむしろ低い方でした。これは国際的に見て検査を控えているわけではないことを示唆する数字でもあります。絶対数は少ないですが、当然感染者が少なければ検査数は少なくなります。

と同時に、陽性率が上がっていること自体は、とても懸念すべきことです。

「検査を増やせば•••」とおっしゃる方にもう一つ理解していただきたいのは、「感染者が増えたから、検査数が増える」という逆の因果関係です。これは必ず成り立ちます。この事象を全て逆の関係で捉えて、「検査が増えたから感染者も増えたではないか」と意見するのは、事実を完全に理解しているとは言えません。

検査への誤解と偏見に基づく発言は、現場で汗を流す医療従事者に、そして日夜熱心にデータをまとめられている自治体の職員に、ストレスや傷を残していると思います。このあたりは皆様にしっかりとご理解いただきたいところです。
自身の周りでも勘違いされている方が多かったのでポイントを2点挙げておきます。

「オーバーシュートは感染源不明の感染者数割合が論点」

「我々が見ているデータは約2週間前の感染状況」

こいつ何言ってんの?

そう思われた方は、色々な情報に踊らされる前に議論のベースとしてまずは専門家会議資料、特に3月19日付の提言資料だけでもお読みいただければ幸いです。

新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解等

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00093.html

(細々とですが引き続き新型コロナ関連を呟き中です‥)

https://twitter.com/masaki_kobashi
昨夜、小池都知事の緊急会見後にAbemaTV『AbemaPrime』に生出演した際に僕は以下のように述べた。基本的な考え方は変わっていない。早く手を打たなければいけない。

「感染経路が不明の感染者が増えているので、カーブが急速に上がっていくだろうと国の専門会議が指摘していた。そこで先週末は大阪と兵庫の行き来の自粛が問題になっていたが、東京も同じようなことを考え始めるべきだったと思う。ただ、パリは山手線の内側くらいの人口300万人くらいのエリア、ニューヨークもマンハッタンなどのエリアで完結しているが、東京の場合、“ここからが東京だ”という境目がなく、首都圏全体の3600万人くらいが一つの経済圏だ。東京都職員だって、東京都以外から通勤している人の方が多いくらいだ。だから東京都が自粛や対策を講じるなら、やはり同時に千葉県、埼玉県、神奈川県とも連携して進める必要がある。また、六本木ヒルズに入居しているような企業はテレワークで仕事ができるが、新橋にいるような伝統的なサラリーマンは電車で通っている。テレワークも含めて、徹底的に働き方改革を推し進める機会だと考えるべきで、このまま満員電車を続けていると大変なことになる」

「僕としては、2週間ぐらいは外出禁止に近い、厳しい措置を取った方が良いと思う。それで一定の効果が上がったかどうかを見極める必要がある。ただ、感情で言ってはダメだ。レベルをきちんと整理してから言わないと、どこまで自粛なのかわからない。安倍首相が一斉休校を決めた時にも専門家会議の答申を受けずに、10分間の対策本部会議だけで決めてしまった。それはダメだ。東京都も医師だけでなく、統計学やAIの専門家も含めたプロジェクトチームを作り、2、3週間分のシミュレーションをしてもらって、そのファクトとデータで方向性を見せるべきだ。その成果で、専門家会議の信用があるかないかも決まってくる。そして政府も東京都も、もっと情報を公開しないといけない。情報が限定されたり、隠されていたりすることで、不安が煽られてデマが流れ、買い占めが発生する。トイレットペーパーの話だけでなく、具体的な問題について一問一答できるような公開の仕方をしていった方がいい。東京都のホームページも、もう少しわかりやすくした方が良い」

都知事自身のTwitterでの直接発信が足りない。大阪・北海道はやっている。
47人を、なめてはいけない。フランスの首都パリを中心とするイル=ド=フランス地域圏で確認された事例数は(累計だと思うが):
3月5日 76人
3月10日 468人
3月15日 1846人
3月25日 7660人
という次第である。76人の時点で、20日で100倍超…。この轍を踏んではならない。
都民で、今週末に飲み歩いておられたり、週末の予定を検討されている方は、恐らく東京都の指定医療機関は既に満床状態にあることをご存知ないのかなと思います。参考 : https://www.stopcovid19.jp/

ご高齢の方でなくとも、重症化しているケースはいくらでもあります。また、重症化した場合に受け入れて集中的に治療をしてもらえる余裕があるわけでもありません。医療関係者、保健所の皆様、政府関係者、皆様が日夜必死に対応することで、必死に被害を拡大を食い止めています。その結果、日本は比較的平常通りの生活できているわけです。

その状態が危うい今、出来る限りの行動自粛をする事が、個々人ができる最大の貢献では無いでしょうか。
不勉強なんですが、どうして、発症前の接触者は濃厚接触者とされなかったり、もっと注意喚起してもらえないんですかね?
下記のように、発症前数日が感染力が強いとする記事もあるようなんですが。。
潜伏期が1日から2週間程度まであるようだし、自分がいまそれに当たるかが一番気になる訳ですよね。検査結果は2週間前にかかっていた人の数ですし。発症してからは、具合が悪いんだから、病院にいくとか検査して頂くとか、やるべきことをやる訳ですけど、このご時世で発症してそうな人と好き好んで接触する人もいないでしょう。だから、潜伏期に接触した人がクラスターをつくっていくのに、メディアでも、発症後の行動や入院までの経緯ばかり種明かしのように伝えて、元気に動き回っていて感染したであろうその前の行動はわかりやすいクラスターのケース以外ノータッチですが、自分が接触者なら自分としては濃厚接触者の気分だと思うんですが。。。
鈴木長官は、発症前の方と接したということで濃厚接触者ではないものの自主的に隔離されているようですが、普通の人でも、罹患した方と潜伏期に接していたら教えてもらえるのかな?
https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020031901001905.html
今はこの状況を受け止めて、耐え忍ぶしかないと思います。

しかし、前々から思いますが、下記の用語や説明はもっとわかりやすく表現を変えられないでしょうか。
必ずしもカタカナ語がわからない人もいるし、調べることが苦手な人もたくさんいます。具体的にイメージができない人もいます。

・オーバーシュート→感染者の急激な増加、感染爆発
・クラスター→小規模の集団感染
・不要不急の外出の自粛要請→「○○や○○以外の目的での外出はしないでください。例えば××など。」

上記は気がついたものだけですし、もっと上手な表現もあると思います。
様々な人達が暮らすこの社会において、誰にでもわかる表現は難しいと思いますが、是非行政もメディアもその点に知恵を使っていただきたいと思います。
新型肺炎も、ある日突然症状が出るのではなく、発熱、倦怠感、咳などが続き、心配な人は何度も病院に行って風邪で済んでいるのかどうか診て貰っている人がいるので、政府や都道府県は、ここまでの経験則で、感染者が増えることは予測していたということですね。
そのための、今週末の外出自粛。
何より、風邪の症状が出ている人、熱が出ている人は、週末と言わず、今から外出自粛すべきです。
新型肺炎に似た症状の病気に罹患して医療機関に負荷をかけるべきではないですね。

私達が出来ることからやらないといけません。

海外帰国者の方々に関しても、同じです。
差別はしませんが、沖縄の10代の子供の家族のように、検疫中に飛行機に乗り帰宅するなど非常識なことはやめましょう。
感染者数のカーブが急激に上がってきました。

なだらかなカーブに押さえ込もうとしていた努力が、功を奏さなかった可能性があります。

東京都の人口を考えれば、他の都道府県の感染者数と単純比較はできませんが急激な増加が嫌な感じです。

院内感染の可能性もあるので(用がなければ)病院に行かない。
高齢者施設も同様。

手洗い等はもちろんのこととして、人口密度の高いところは避けるべきでしょう。

満員の通勤電車が何とかならないものでしょうか?
東京都の感染者の増加にかなり影響していると、個人的には思うのですが・・・。
東京ではこれまでで最多の感染者数。どう考えても感染者が急増した欧米からの駆け込み帰国と関連がある。日本人、日本社会が新型コロナウイルスを克服するために本当に自覚ある行動をしているのかどうかは、これからの展開で判明する。3日前、蒲田駅横の飲み屋街は人で溢れていた。いまも春休みの海外旅行に出かける人がいる。われわれの生命がかかっているのだから、「自粛要請」といった言葉では不十分ではないだろうか。