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当時、厚労省出身の外交官として、緊迫した状況下でWHOや各国と交渉に当たり、ジュネーブと日本の舞台裏をすべて見ていた自分だからこそ、そこで得た教訓を活かして、今回の危機対処の一助となることができるのではないか。特に、一体何を信じてよいのか分からず、いたずらに不安を煽られる方が多い中で、「現実に今何が起こっているのか、この先どうなる見込みで、今、個人や社会がなすべきことは何か」といったことを、可能な限り、分かりやすくお伝えする役目を果たすことができたらありがたいと思い、今回インタビューを受けさせていただきました。
人類の歴史は、感染症との戦いの歴史でもあります。元々は、動物を宿主としていたウィルスが、突然変異を起こして人間に感染するようになったものが、『新型ウィルス』です。人間の側には基本的に免疫がない、治療薬やワクチンがない、といったことから、混乱が生じます。
こうした状況下では、「正確で最新の情報を基に、過度に不安にならず、事態は最悪を想定しつつも、常に前向きに。」という姿勢が大切になってくると、私は思います。グローバルに発展したこの世界で、人類の宿命ともいえる新興感染症に対峙し、個人も社会も国も、いたわり合い、協働していくことで、この困難を必ず乗り越えていけるものと信じています。
豊田真由子さんの識者としての適切なコメントに加え、
政治家として一度退場させられた敗者がやり直そうとするフェアプレーが清々しい。この立ち直り方ができるのが女性のタフさだと思います。
過去の失敗は失敗として反省や償い、チャレンジの花道があることは大切だと思う。
本論とは全然関係ありませんが、豊田さん、とっても良い表情をされていらっしゃいますよね。素敵です。
ちーがーうーだーろーのときは、心の底から本当にやりたくてやっていた仕事ではなかったのではないでしょうか。
言うまでもなく、ご本人が優秀であり、こんなに優れた能力を生かさないなんて社会の損失です。いま活躍されていらっしゃる環境が合っているのではないでしょうか。
生き生きして今のお仕事に取り組んでいらっしゃる様子でなんだか嬉しくなりました。
公衆衛生の知識と経験のある議員さんなんて貴重な存在が、
真相はさておきスキャンダラスな報じ方で追いやられてしまったことが残念です。
適材適所という言葉が当てはまる話ですが、こうやってきちんと社会に貢献出来るって素晴らしい。
専門家と呼ばれる人たちの意見は本当に大切だし、過去にやらかした人だからと揶揄しないで、聞くべきところはきちんと聞いて、活かしていきたいですね。
恐るという背景には良く分からないという「無知」が存在しており、人類はその無知と戦ってきた。
新型コロナウィルスもまさに何が何だか良く分からない、特にどの薬が効くのか分からないといったことが最大の恐怖ではないかと思う。
周囲で感染の話を聞かず、でもジワジワと近寄られているというのが自分の感覚。
かくなる上は現段階で分かっていることに基づいて、しっかりと自分で予防をすることだと思います。
その上でこのインタビューは参考になりますね。
まさにその通りですね。手洗いや消毒で相応の予防が出来るわけですから。
では、なぜ食料を買い溜めして、ひたすらマスクを買う為に薬局で並んでいるのか?
それは、メディアにも大きな責任がありますが、政府や都道府県から開示される説明が、分かりにくいからです。
ロックダウンという言葉など、完全に一人当たりしています。
豊田さん、公衆衛生学がご専門なのですね。
行政では、内外共に必要とされる分野です。
これから適所で活躍することを期待しています。
今一番必要な言葉だと思います。
『まず大切なのは、正しい情報。その情報をもとに、不安になり過ぎず、恐れるなら正しく恐れる。』
情報過多な時代だからこそ、自ら不安な材料を見つけてきては必要以上に騒ぎ立て、勝手に不安を増長してしまいがちです。
豊田さんの今までのご経験が、全てプラスに働いて、その力を発揮すべきタイミングで素晴らしいご活躍をされている姿が非常に印象的です。