• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

新型コロナ「まん延の恐れ高い」 厚労省が報告書 政府、対策本部を設置

35
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • (株)STK GLOBAL取締役 弁護士・税理士

    国土全体の封鎖を行なっても,しばらくの間急激に患者数が増加していたイタリアやスペインの例を見ますと,判明する感染者数が遅行指数であること(実際に感染してからそれが判明するまでにそれなりの時間差があること),つまり,今すでに感染している方は判明している数より相当多いことは明らかで,大胆な対応をとるということであれば,それほど時間的余裕はないといえるのではないでしょうか。

    別記事でもコメントしましたが,年度替わりの人事異動で感染経路が余計に分かりにくくなることを思えば,もし,相応の対応をとらざるを得ないということであれば来週末(4月3日)がタイムリミットだと考えます。

    これを超えた後になった段階で,やっぱりやろうってな感じで大規模な要請や規制をかけると,平常運転に戻るまでかなりの期間を要してしまうおそれがあると思います。


  • 事業会社社長/経営コンサルタント

    政府は感染拡大の現状に関する認識を単に述べている訳ではありません。「まん延している恐れが高い」と認められると、行政の対策が次のフェーズに移行します。

    以下のサイトもしくは各都道府県の新型インフルエンザ等対策行動計画を見ると、それぞれのフェーズでどのような対策が取られるかが分かります。

    新型コロナ緊急事態宣言の前に-改正新型インフルエンザ等特措法を正しく理解する―緊急事態宣言と法との関係―
    https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=63978?site=nli


  • badge
    ジャーナリスト

    なぜ厚労省が今、このような事を言い出したのか。日本は感染拡大にならないように抑えられていると言っていたのに。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか