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大迫傑、「マラソン大会」新設の真意──前例なき道を走り続ける原動力に迫る

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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    これは良いインタビュー。
    マラソンの大迫選手って、マラソン界における本田圭介的なポジションなんですね。

    選手自らマラソン大会を主催しようとしてて、それが「アフリカ系選手との差を縮めることを目的とした、日本選手強化のための大会」とか壮大すぎる。
    オリンピック延期が決まったこのタイミングで読むと、なかなか複雑なものもありますが、こういう選手が日本にいることは嬉しいな、と素直に思います。

    日本っていまだに、選手は競技のことだけ考えてれば良いんだ、運営や事業は、その道のプロの大人に任せておけ、という部活的な空気感が強い印象がありますが。
    それって実は現場の選手達が感じる感覚を知らない昔の世代に、そのスポーツの未来を託してしまう行為でもあるんですよね。

    ここ数年、各スポーツ協会で判で押したように、順繰りでパワハラ疑惑が騒動になりましたが、やはり各スポーツ協会や団体の中が日本のその組織の中の「内輪の理論」に塗り固められてしまうことが多いのが、そう言った年功序列的なスポーツ組織の最大の問題点のように思います。

    アスリートファーストという言葉がありますが、年功序列的な組織だと、どうしても1番若い現場のアスリートの声って、「10年早い」とか「世の中を知らない若造が」とかって潰されがちな印象です。

    そういう空気を変えていくには、やっぱりこういう大迫選手や本田圭介選手のように、意見を言える選手が増える必要があるんじゃないかなと、改めて感じるインタビューでした。


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    株式会社グリッド  CEO

    新時代のアスリートがまた登場しましたね。陸上の未来を見据え、陸上の価値を昇華させる為に何をしなければいけないかを常に考えて行動に起こす。アスリートの知見を言語化、体系化できる稀有な存在ですね。子供たちはどんどん見習ってくださいね!!


  • フリーランス フリーランス

    アスリートとは何かを体現している選手。
    個人の記録もそうだが、誰のためやってどうしたいかが言語化されていることによって自分の進む道を明確にしている。
    MORE THEN ATHLETE という言葉がアメリカでも流行しているが、日本もアスリートを超越した人が生まれて欲しい。


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