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その後も売り上げ減が続くと、大幅な固定費削減(=人員整理や店舗閉鎖など)に舵を切る企業が増加し、景況感が一層悪化することによる「合成の誤謬」不況が企業経営を厳しくするでしょう。
よって、政府がやるべき経済対策は、現金給付や商品券など、余計で効果が薄いバラマキではなく、企業や個人事業主に対して、徹底的・包括的な資金繰り支援を迅速に実施することです。特例として、一種の徳政令を出してもいいくらいです。地域金融機関には、B/Sが痛むことを前提に、罰則なしの公的資金注入を行なうことも検討すべきです。雇用が失われてしまったら何にもならない。一人1万円をばらまくよりも、全企業に集中的な資金繰り支援をすべきなんです。
実際にリーマンの時も、倒産件数が前年比で1年間増え続けましたから。
観光関連で体力のない会社は、どんどん倒産してしまうかもしれません。
とりわけ外国人観光客に依存していた観光関連は厳しい。
終息の方向性が見えて徐々に門戸を開いていっても、旅行者の気分は盛り上がらないと想像できます。
外国人旅行者の多くは、中国、韓国、台湾あたりからでしょうが、気軽に海外旅行に行こうという気分になるにはかなりの期間を要すると思います。
私たちだって、中国が終息したからといって中国旅行に「行きたい」という気分には決してなりませんよね~。
他国から見れば、日本も同じです。
人口密度が高い分、「確実に安全」という安心感が出るまでは外国人旅行者数は戻らないと思います。
オリパラ信者は、企業倒産と産業基盤の崩壊によって世界的恐慌状態になることを心配しないのか?
失業と飢餓の中でオリパラに浮かれるのは、まるで地獄絵だ。
・初期段階で固定資産に4,500万円かけた
・追加融資ではなくリスケを選択した
個人的にはなぜその判断をした理由が気になります。
経営者とは「投資回収業」です。
経営とは継続した「投資」と「回収」の仕組みのサイクル。
そのサイクルの規模をいかに大きくできるか、少なくとも小さくしないことが経営者の課題。
・うまくいったら〇〇する →
「うまくいった」とは売上?利益?客数?そして判断指数は金額?比率?
行動は増資?撤退?保全?新規研究?事業ごと売却?
・うまくいかなかったら〇〇する →
「うまくいかなかった」とは何がどうなったら?
そして行動は追加融資?リスケ?自己資金投入?資産あるうちに廃業?売却?
こういったことを経営者がきっちり決めて実行しているかが、
好調時業績を伸ばし、危機時、生き残ることができる企業です。
中小企業はとくに、経営者のリテラシーが強く問わることになると思います。