まあそら、ロゴ変更やらグッズ作り直しやら諸々考えるとそれしかないでしょう。ただでさえこれから仕切り直し作業大変になるでしょうし、コスト抑制のためにも良い着地かと。
何となく「時間感覚」的には、得した気分になっています。 ご苦労される方々も多いと思いますが、日本には優秀で前向きな人材が沢山いますので、必ず何とかなる。 歴史的にも深く記憶される、素晴らしい2020 Olympic in 2021になるような気がします。
これで既に生産しているグッズの廃棄も無し、印刷物の刷り直しも無し。 エシカル文脈ではお見事な対応。
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