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【斎藤祐馬】スタートアップが不況時にやるべき「3つのこと」

NewsPicks編集部
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  • デロイトトーマツベンチャーサポート 代表取締役社長

    スタートアップはとにかく危機への対応スピードが全て。3-4月が勝負なのですぐに動きましょう。そして松下幸之助さんの好況よし、不況なお良しというマインドに学ぶ時だと思います。

    大企業はいかにここでイノベーションを推進出来る会社に生まれ変われるかが勝負。短期の対応を淡々としつつ、5年後の飛躍をイメージして動くのが非常に大事。

    イノベーション政策の一丁目一番地である
    オープンイノベーション促進税制についての最新情報動画もぜひご参照下さい!!
    https://youtu.be/NwiK3rFw0Xk


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    必読記事。
    特に最後の締め括りが秀逸です。


    『コロナショックで大きかったのは、みなが「自分は日本人なんだ」と痛感させられたこと。海外渡航が禁止されて、みんなが国という枠組みを強く感じたはずだ。
    これまでは個人主義的に「日本が危機になれば、日本から逃げればいい」と言う人もいたが、それは現実的でないことを悟った。
    国からは逃げられないのだから、みなで力を合わせてこの国をよくしないといけない。』


  • PIVOT CEO

    不況時にこそ、スタートアップの真贋、とりわけスピードとビジョンが問われる。斎藤さんが薦める松下幸之助を筆頭に、今こそ不況を乗り越え、世界企業となった先人に学びたいところです。

    【ホリエモンVS斎藤祐馬】起業家にビジョンは必要か? https://newspicks.com/live-movie/505/


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