文科省、4月の学校再開へ指針 「警戒緩めず」、休校再要請も
コメント
注目のコメント
また休校要請を出さなければならなくなった時、どのような対応が必要になるか。各々の学校でシュミレーションをやるしかない。
今回の休校要請で、学校・教員の存在意義が何か(再定義の必要性)、家庭学習における環境格差はどう解消するのか等様々課題が見えた。
ちなみにフランスは9月までの休校を検討中。オーバーシュートしたらまた休校というのはそうなのでしょうが、全く戦略的でない場当たり的なコメントに聞こえるのですが。
こういう場合はこうという明確な指針と、休校時のオンライン授業体制を今後のことも考えて急速に整備するべきではないでしょうか?国民が知りたいのは、開校するのか、休校するなら代替案は何なのかではないですか?
この話の中で忘れているのは、子供には学ぶ権利があることです。感染の話と学習の話をセットで語らないと、感染があるから特効薬が出るまで延々と休校になるのでしょうか?
子供を半数ずつ登校させるなど、知恵を絞れば解決策はいくつもあります。今いる子供たちの小学生、中学生の時期は今しかないことを忘れてないでほしい