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重要なプロジェクトを始める前に検討すべき6つの問い いつ始めるべきかを正しく見極める

DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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    Sun* business designer Div Manager

    べき論としてその通りなのですが、最近目立ってうまくいったプロジェクトは、

    スタート前の仮説がブラッシュアップされたもの

    というよりは、

    スタート後の推進スピード、修正スピードが迅速なもの

    な気がしてならないので、すこし違和感を感じました。


  • (株)リコー ワークスタイルデザイナー

    「いつ始めるべきかを正しく見極めること」を重要視していますが、これには社内的な話と社外的な話を分けて考えたほうが良いと思います。社外的な話は記事の通りで、社内的な話で特に注意したいのが”事業化のタイミング”です。多くの大企業ではこの事業化のタイミングで新規事業を失敗するケースが多いです。

    事業化するという事は、その事業で採算を求められるという事です。新規事業なんてすぐに黒字化する訳がないのだから、できるだけ既存事業の収益構造にぶら下がる形で騙し騙し進めるのが良い筈なんですが、新しい事業部を作るのはやはり夢があるし、役職のポジションも増える(笑)。なので欲に駆られて事業部を作るのですが、その事業部単体採算は当然悪くなるので、新規事業を生理的に受け付けない既存事業部の人に刺されてお亡くなりになると。。。

    新規事業を企画するような賢い人は分かっている事実なんですが、やはり新規事業への熱が高まり続けると、つい盲目的になってしまう。そういった局面でも冷静に俯瞰して事業をコントロールできる人が求められますね。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    記事ある検討内容はその通りだと思います。

    が、会社の中の現実は、それらを検討した人たちと、実際にプロジェクトマネジメントをする人たちが異なることがやたら多い、ということです。
    異なるので、プロマネしている人たちはどこか『やらされ感』があるのですよ。そんなプロマネで、プロジェクトが成功するわけも無いので、だからスケジュールが遅れるとかいうのが日常茶飯事なんです。

    コンセプトを検討した人たちが、責任もってプロジェクトの面倒を直接みることが大事。
    それを、『育成のため』とか適当な理由で他人にやらすことが間違い。

    育成のために若手にプロジェクトをさせたかったら、こういう検討がそもそも若手で行われてて、若手からプロジェクトの提案が出てくるような企業風土を作ることが管理職の役目。


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