ありのままの自分でいるほうが、相手に合わせるよりうまくいく 他者の興味や好み、期待に沿う必要はない
DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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注目のコメント
本当に自分とは違う状態では、力を発揮できない。
相手に合わせるのは、表面的に違う自分を演じているだけ。評価された他の人の真似になってしまうこともよくある。
自分の潜在能力を感じてもらうためには、ありのままの自分で臨んだほうがいい。
もちろん相手の力量にもよりますが、自分の本質を見極めてくれる人たちと働きたいものです。「嫌われる勇気」のアドラー心理学的にも相手がどう感じるかは相手の課題であって自分の課題ではない。
相手の事を考える事は大事だとは思いますが、必要以上に考えても結局どうする事も出来ないので、自分に出来る事に集中するのが良さそうですね。