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リミッター外し、加えて従来の財務省証券と住宅MBSのみならず消費者ローン、中小企業ローン系の担保証券にまで手を出すとの事。ほぼオールイン。

つまりこれはむろん株価や景気の浮揚であるわけはなく、たった数週間前まで「7回の利下げカードを二つ使うなんてもったいない」という多くのプロ筋の論とは180度真逆の、もはや事ここに及んでマックス最終手段により、金融システム崩壊を全力で防ぐという決意表明。

基本的にはドル札はすれば良いというくらいの姿勢だろう。国家財政ディシプリンがどうのとナイーブな事を言っている段階では全く無い。
対ウィルス戦争の戦時下体制という認識。むろんその背景にはデイリー死者が100を超えて残念ながらほぼ欧州化路線確定、ロックダウン継続が濃厚となった事が前提にあるだろう。
我が国の中央銀行や内閣がその認識に至るまでの猶予はあと何日あるだろうか。祈る気持ちだ。
アメリカ政府は1兆ドルの財政出動の最終調整に入り、中央銀行(FRB)は無制限の金融緩和。クルマの両輪が揃って教科書どおりの対応をしています。

これに対して、我が国は日銀は頑張ろうとしてますが、財務省のせいで財政出動はショボい話ばかりですよね…。
最早、欧米では戦時中と化してますから、何が出てきても驚きません。
事実上無制限と銘打ってますが、ECBも7500億ユーロと言いつつ「コロナが終わるまで」ですから似たようなものですね
米株、2300時点ではダウー1.03%、S&P-1.14%、NASDAQ+0.12%。
先物では1万8300ドルほどだったのが1万9000ドル前後なので、リスク緩和されたともいえるが、現物スタート前はプラス圏だったのが押し戻されているとも言える。
10年債利回りは0.80%前後から0.73%と少し低下、ただあくまで少し。またドル円は一瞬110円割ったがすぐにほぼ変わらずの110.7円ほどに戻った。ただ緩和を無制限にやっていくのであれば、基本的に円高になっていくのが金融政策の「圧力」のバランスだと思う。
欧州株も発表直後は好感して一時プラス圏にいったが、結局現時点では欧州時間朝よりはマイナスは縮まったが-2~-3%ほど。
日経平均先物は+300円ほど(配当落ち分を考えると+500円超)とプラスで推移しているが…

FRBとしては資金繰り面ではできることを全てしたという印象。ただ残っている手段がかなり少なくなっている。日銀のように株式買い入れにまで進むだろうか…
特にコロナ収束して経済も回復すれば緩和策を戻せるが、収束しても経済が戻らない場合にどういう手を打てるか。
FRB、当初7000億ドルといっていた量的緩和を無制限へ。ゼロ金利にもしたりありとあらゆる手を打ってきている。後は2兆ドルとも言われている財政政策がちゃんとまとまるか。危機になった時の米国は本当に速く大胆。日本とは大きな違い…
シェール関連企業、ボーイングほか航空宇宙産業の救済を具体化するまでは、一時的な反発にとどまるのではないか。
量的緩和を「無制限」という緊急措置が決定しても、さほどサプライズとして受け止めるほどでもないように感じられてしまうのが、否が応でも非常時であることを再認識させられる。もっとも、著しい供給毀損が起こっているわけではないので、現時点で深刻なインフレが懸念されることはない中、金融危機、恐慌化するのを防ぐにはこの方向に行かざるを得ないのだろうと思う。いずれにせよ、起こったことは受け止める他ない。
国債はともかく住宅ローン債権まで無制限。事ここに到ればなんでもやるぞ、という事
"住宅ローン担保証券(MBS)の買い入れ量を当面無制限とする緊急措置を決めた"
FRBはなんでもするぞという意思表示ですね。すこしでも安心につながれば良いのですが、逆に新型コロナウイルスに追い詰められている気がしてしまいます。