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多くの企業は「どこで」自動化につまずくのか

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  • 難しくて手の込んだ作業こそ自動化してほしいと思ってしまいがちですが、それがほとんどやらない作業であれば確かに意味がありません。まず「よくやる作業を見出す」ことが大切だというのはとても納得できました。自動化に向けた最初の段階としては、ツールに頼る前にプロジェクト間でのディスカッションが大事になってくるのではないかと思いました。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    内部統制の視点から考えると簡単なのですよ。

    人間による高度な判断や、リスクを取る決断は自動化が困難です。自動化を検討することをやめた方が良い。

    しかし、高度ではない判断、何かと何かの一致性の確認といった判断(例えば課長の承認とか)は自動化できます。

    例えば経費精算伝票と領収書の金額一致確認は自動化できます。
    しかし、勘定科目の選択の確認は高度な判断なので自動化は困難です。

    内部統制の評価をするときに、統制実施者に高度な判断が求められているかどうかを確認するので、評価者にはどこが自動化可能か否か、大体の当たりがつきます。

    ただ自動化する場合、大概は組織を跨いで自動化しないと効果が限定的です。
    なので、最終的に既存の組織の在り方が変わる(無くなる組織が出てくることもある)ことを覚悟することが、自動化推進の一番最初です。


  • 働いている人が
    新しいテクノロジーを受け入れる
    段階でつまずく

    多くの人は
    今が永遠に続くと思っていて
    新しいテクノロジーを受け入れられない


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