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中長期でみたファンダメンタルズは
なんら変わっていないし、現在の株価が
不当に低いと考えるならは、会社としては
とりうる選択肢の一つです。

株価市場のフローを考えたら2兆円は大きい。

こういうアクションを必要に応じて機動的に
発動出来る財務余力を確保しているのも
優れた会社の条件だと思います。
先週、ソフトバンクグループの時価総額がソフトバンクモバイルを下回る状況で、信用力をテコ入れするのと、アクティビストに指摘される余地を減らすのと、2つの狙いがあるのだろう。
4.5兆円の売却対象資産の内訳を知りたいですね。

孫さんに対しては色々意見もあろうとは思いますが、こういうふう戦時で一時的に屈む、縮むという意思決定と行動がすぐにできるのが孫さんのスゴイところだと思います。

理屈ではわかっていても、これがなかなかできないのが一般的ではないでしょうか。失われた20年とか30年とかの期間、ほとんどの日本企業ができなかったことです。
資産を売却して自社株買いを行うとは、奇抜というか呆れるというか・・・。

自社株買いは従来の会社法では「出資の払い戻し」になるので、原則として禁止されていました。

その払戻金の原資として資産の売却益を充てるのは、BSの左右(「貸方」と「借方」)の双方を減額するという結果になります。

余裕資金で自社株を買うのではなく、わが身を削って出資の払い戻しをやるということ。

本来であれば、資産売却で得た資金全額を借入金返済に充てるのがスジでしょう。
出資者はもともと「払い戻し」を受けることを期待していないのに対し、銀行等の貸主は返済を受ける当然の権利を持っているからです。

株価を上げようとする姑息な手段。

莫大な資金を貸し出しているメガバンクは、文句を言わないのでしょうか?
たぶん銀行との借入条項なり、負債ホルダーとの利害関係が影響かと。発行済み株式の45%取得とか異常だし。コーポレートファイナンスの理論が見事に当てはまりやすい事象のようにも

45%については、この開示を

https://group.softbank/corp/set/data/news/press/sb/2020/20200323_01/pdf/20200323_01.pdf
重要な点は
①「金の卵を産むガチョウ」という投資モデルのままだとディスカウントが解消できなかったと認めること(じゃなければ、売却せずに保有し続ける方が良い)
②実際に自社株を買うことで、売り圧力に対抗してスクイーズしにいくこと
③売却できる資産であることを示す行為にまで踏み込むこと
という3点だと思う。

ソフトバンクの開示は下記。具体的に売却する資産は明記されていない。
ソフトバンク株はこの発表を受けて+18.61%のストップ高まで上がっている。
https://group.softbank/corp/set/data/news/press/sb/2020/20200323_01/pdf/20200323_01.pdf

〈追記〉今は色々「見せ金」が必要なタイミング。あくまで方針のリリースであって、実際にいつまでとかの言及もない。その意味では市場・ソフトバンクGの株価が落ち着けば、取り下げたりサイズを縮小することは容易に起こりうると思ってる(むしろそれが本命で打ち出したリリースかも)。
あとソフトバンクのことだから普通の売却はしないと思う…どんなエンジニアリングが出てくるか。〈追記終〉
4.5兆円ってアリババ株しかあり得ないと思うけど、かなり思いきったな。確かにアリババ株はピークから20%しか落ちてない(中国政府の買い支えも大きいと思う)一方、ソフトバンクG株は半値くらいになっているので、絶好のアービトラージではある。とはいえ、この時期に、この大胆な意思決定。凄いな...

ソフトバンクGは、自己株式取得と負債削減のため最大4.5兆円の資産売却や資金化を行うと発表した。自己株取得は13日発表のものと合わせ計2.5兆円となり、発行済株式総数の45%の株式を取得し、消却する。
何の資産(簿価がいくらのものなのかも含む)をいくらで売って、4.5兆円の資金を確保するのか詳細が知りたいですね。
本件、CFだけでなく、PLにも影響してきます。
私は個人的にSBGはPLを見ても意味がないと思っていますが、日本ではPL重視のところがありますから。

あと、自社株買いは、気持ちは分かりますが、解せないです。
今後の見通しが一番不透明な世界情勢ですので、取りあえずは、一旦はキャッシュポジションを厚くしておくべきではないかと思います。
発行済株式総数45%の株式を取得&消却はインパクトありますね。売却予定の4.5兆円の資産、気になります。
新規独立社外取締役候補者のうち少なくとも3名について選定を進めている旨も合わせて開示されています。
インパクトある経営判断とスピードですね。
孫さんなら今の世界の株式市場を見渡したら買いたい企業がゴロゴロあるような気もします。きっとどこかで攻めてくる。その前の対応なんでしょう。
ソフトバンクグループ株式会社(英文社名: SoftBank Group Corp.)は、日本の携帯電話等の電気通信事業者やインターネット関連会社等を傘下に置く持株会社。日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
15.1 兆円

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