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電通・博報堂・サイバーエージェントのコロナショック前後の時価総額推移 〜電通は半減、サイバーエージェントは博報堂を逆転〜

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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    世の中総崩れの中、CAが博報堂を抜いたのはデジタルかマスかではなく、広告かデジタルコングロマリットか、でしょう。ビジネスモデルや収益源が全く違います。このままいけば電通も抜くんでしょうね。オリンピックの延期はさすがにきつい


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    電通や博報堂はポストコロナの
    ビジネス創生に照準を絞って動かないと
    今後の国内のビジネスは難しいかもしれませんね。

    印象としてはデジタル化に追いついてない
    ような気がしてます。


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    百貨店からAmazon、映画館からNetflix 、電通博報堂からサイバーの様にビジネス界のパラダイムシフトが起きているのです。

    インデックス株式投資なら日本株は全く勧められてませんが、個別株でしたら探せば面白い株がいくつもあると思います。

    (自分で勝手に作りましたが) No Effort, No Gain です。株式市場が乱高下してギャンブル相場の間こそ、長期投資される方は、マーケットをお休みして努力して投資すべき銘柄選定する方が良いかと思います。


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