「太陽光発電産業の持続可能性を考える」の最終回です。 住宅の屋根置き太陽光の導入はかなり頭打ちです。究極的な「分散型エネルギー」としての使い方ではあるのですが、FIT導入後に迷惑施設として乱立した太陽光に対する悪いイメージなどもあって、太陽光発電の搭載が住宅の価値につながっていない現状があります。表示制度などの改善で、太陽光発電が価値だと認められる制度改正を提案しています。 初回にかいた通り、昨年約10か月かけて行った調査報告書はいずれアップしたいと思いますが、その概要をblogにしたものです。ぜひご覧いただければ。
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