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以下は、とても大事です。中身のない期待をさせてはいけません。いつの時代でも同じですが、特に今の時期は。

(以下、記事中から引用)
「新規の投資をする気がないベンチャーキャピタルはそのように意思表明すべきだ。もし、新規も歓迎と言っておいて投資しないなら、われわれが調べることは簡単だ」

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
戦争で軍事産業が伸びるのと同様、疫病でデジタル産業が伸びる。軍事との違いは、新機軸の企画・事業化が迅速にできること。経済全体が沈む一方、この機に多くの枝葉を伸ばしてほしい。
スタートアップへの資金供給が加熱気味だったのでブレーキがかかったのは確か。

一方でもともとオンライン化が進んでいる中国のスタートアップのサービスをベンチマークしよう、というのは頷ける。

学校閉鎖になったときにも中国の小学校ではオンライン授業がすぐにおこなわれてる様子が民放で紹介されていた。

日本はオンラインではいろいろと遅れているし不備があることがわかったのでピンチはチャンスともとらえることができる。
チャンスとまで言うと不謹慎感は否めないものの、今迄の常識から大きくシフトするタイミングでは間違いなくある。

新しく生まれ出たサービスの中で、中々普及せずに消えていくサービスも多々あった筈。しかし今の危機的状況の中では、少し不充分さはあれど"有用"感じられれば、すぐに利用者が集まる状況。

ぜひ以下記事で挙げられている様な、これからに活きるサービスは、普及していって欲しい。

"オンラインと診療所をつないだ医療サービスの「Carbon Health」"
"オンライン薬局の「Honeybee Health」"
"環境に優しい日用品を定期配送する「Grove」"
"高校までのオンライン教育の「Paper」"
ネット利用の増加や有事の際に個人データプライバシーの問題はコロナ後に大きな議論になると考えられます。9.11含め有事の際に行われた対策が引き継がれる懸念があります。19年前と異なるのは今回はGDPR含めた基本法が成立しており、個人にプライバシー権が付与されている点です。

プライバシー関連のテクノロジーはコロナ後に一つのキーワードになると思います。