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新型iPad Pro買ってしまった。LiDARによるARはそんな使わないだろうなとは思うもののテクノロジーは自ら体感してこそ活かせるものがあると信じ(言い聞かせ)
概ね、この下記の内容に同意。
台数ベースで考えればiPad Proは5-7M台/年くらい作るわけだが、これくらいの台数でまずは慣らさないと年間で80M台くらい作るiPhoneにいきなり載せるのはチャレンジングだし、生産体制も整わないだろう。
赤外線を使ったセンサーは光学的な設計などがかなり難しいと聞く。FaceIDでもAppleは相当立ち上げに苦しんだ過去がある。(iPhoneXは発表から実際の出荷までに実に2ヶ月近く要した)


(以下本文記事抜粋)
なぜこの技術が、アップルで最も携帯性の低いモバイル機器であるiPad Proに採用されたのだろうか?

これは部品を供給するサプライチェーンと、この技術の活用方法を見出すまでに時間が必要な開発者たちに対して、ヘッドセットを披露する前に先鞭をつける狙いがあると考えるべきだろう。

「iPadに採用されたのは特に不思議な感じがしますが、これは単にサプライヤー側がiPhoneの需要に応えられるだけの準備が整っていないことが理由かもしれません」と、開発者のトラウトン=スミスは指摘する。「それにアップルにしてみれば、開発者に経験を積ませておけば、次の新型iPhoneでその経験を活かしてもらうことができますから」

最後の指摘は特に重要だ。ここ数年のアップルは、AR向けフレームワーク「ARKit」を大々的に訴求してきた。毎年開催されている開発者会議「WWDC」でも、特にプレゼンテーションに時間を割いていた。ところが、「ポケモンGO(Pokémon Go)」などの一部を除いて、主流にはなっていない。
iPad Proを買うなら、5G版が出てからが良いです。
ARもより充実したものになるはずです。
開発者側に触らせて、本命機が出た時にコンテンツが潤沢な状況を準備しておく。本命機が待ち遠しい。