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製造工程で意図的に添加されるか、使用などによりプラスチックが断片化して発生する一次的マイクロプラスチックのうち、タイヤを発生源とするものは、約28%であるという衝撃的なデータがあります。
生分解する素材を使用すれば、摩擦によって環境中に放出されても、分解されて環境中に何百年も残り続けることはないという考えのようです。

厳密に言えば、生分解するものが早期に海洋分解するとは限らないので、分解されないまま海洋環境へ流出すると、海洋汚染に繋がる可能性は残っているのですが、環境性と安全性を両立させたタイヤを開発するという意義は、まずは評価されるべきと思います。

以前発表されていた、生分解性素材を材料としたミシュランのタイヤのコンセプトと、考え方が似ています。ミシュランの場合は、目的地や天候に合わせたトレッドがシステムにより提案されると、ドライバーは専用ステーションに行って3Dプリント技術によりトレッドパターンを印刷する必要がありました。
https://techfactory.itmedia.co.jp/tf/spv/1802/02/news001.html

一方、今回のグッドイヤーのものは、必要に応じてトレッドが浮き出て来るため、タイヤを効果する必要すらないことになるので、あらゆる面で利便性が高く感じます。タイヤの摩耗や劣化に気付かずに、または知っていてそのまま危険走行をするケースが減り、安全についても効果がありそうです。
発売日や価格はこれからなので、さらなる情報が楽しみですね。
車の進化の一つがタイヤ交換だと思っているので、これはそれに寄与するのかな。