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イタリアの疫学者のこの言葉が、全てを物語っているのかもしれません。

“Who we call ‘Patient One’ was probably ‘Patient 200’”
(我々が1人目の患者と呼んでいる人は、おそらく200人目の患者だった。)

イタリアでは、感染者の追跡のスタート地点から、1人の追跡を開始する傍ら、199人を追跡できていなかったということです。

そして、こうも語っています。

“I would have done them 10 days before, that is the only difference.”
(私ならこれらのことを10日前にやっていた。それが唯一の違いだ。)

診断がつくのは感染成立から1週間後。亡くなられているのは、さらにその1週間も2週間もあとのことです。感染成立からはすでに1ヶ月後かもしれません。なんとなく日々報道されている数字を追っていると、これらの「タイムラグ」を見失ってしまいがちです。

たった1週間の遅れが、違いを生んでしまいます。タイミングを逸しないことが大切ですが、それが難しい。現状評価に見合わない先手を打つことが鍵になるということを学ばされます。
3月19日付でイタリア衛生当局が発表していた性別・年齢別の致死率(致命率)は、以下のとおりです。
(※当時判明していた死者数は3047人)

30代未満 0(死者数0/判明患者数1849)
30代 男性0.6%、女性0.2%、男女計0.4%(9/2525)
40代 男性0.7%、女性0.4%、男女計0.6%(25/4396)
50代 男性1.7%、女性0.6%、男女計1.2%(83/6834)
60代 男性6.0%、女性2.8%、男女計4.9%(312/6337)
70代 男性17.8%、女性10.7%、男女計15.3%(1090/7121)
80代 男性26.4%、女性19.1%、男女計23.2%(1243/5352)
90代以上 男性32.5%、女性22.3%、男女計25.6%(285/1115)

https://www.epicentro.iss.it/coronavirus/bollettino/Bollettino%20sorveglianza%20integrata%20COVID-19_19-marzo%202020.pdf

年齢別の致死率(致命率)を見てみると、やはり、「医療が限界を超えていること」が、死者数急増の最も大きな要因になっていると感じます。

あと、高齢者(特に、基礎疾患のある方)が感染することの危険性を改めて感じます。男女でもずいぶんと致死率が違うようですが、この男女差も、基礎疾患の有無などが大きく影響してるのでしょうか。
「衛生環境が良くない」「高齢者が多い」等々、色々イタリアで感染爆発している理由が分析されてますが、致死率9%というのを見ると、東アジアで流行った新型コロナウィルスと同じものではないのでないか、と勘ぐってしまいます。いわゆる『継代』で形を変えていっているのではないか、と。

奇しくもその記事は人民日報で発見。東アジアが欧州から逆輸入みたいなことも起こりうるので、まだ精神的に落ち着くことは出来なさそうですね…。

http://j.people.com.cn/n3/2020/0306/c95952-9665547.html
中国の1日死者のピークは150人だった。その5倍以上に達した事になる。それも人口が20分の1の国で、である。
こうなると中国データ虚偽説もなおさら疑われもするだろう。

現地で何が起きているのかが分からない、それが更に不安を煽る。

ラテン三国が群を抜いている、その他欧州、米国も危険水域。
相手が違うだけで死者、重篤者、経済被害の規模は、もはや戦争の水準に達している。

アジアは沈静化しはじめているように見えるがこの状況では油断は禁物だ。シンガポールでは一旦は感染ゼロに近づいたもののこの数日は再びデイリー数十まで跳ね上がった。ほとんどが輸入だ。故に実質水際全面封鎖、14日間隔離政策を取っている。
郷土日本は無論、全世界でそうしてもらいたい。
山田先生の仰っている内容が、そのままアメリカにも当てはまります。特にNYは危ないですが、とりあえず市長と州知事がきちんと状況を理解しているようなので、なんとか頑張ってほしいです。
他の方も書かれていますが、元々肺炎は死因として珍しいものではないです。特に持病を持つ高齢者の場合、適切な治療をしないと普通の肺炎でもあっという間に重症化します。
ニュースを聞く限り、新型肺炎の威力と共に医療体制の崩壊が原因だと思います。

インフルエンザ、風邪などは、基礎体力や免疫力がやはり重要なのではないでしょうか?
今のところ世界で一番封じ込めに成功している台湾は、複数の条件が重なっていると思います。
手洗い、咳エチケットに加えて、徹底した消毒、公共の場での検熱。そして、食事。どこに行っても、抵抗力を上げるお茶があり、身体を温めましょう!と啓蒙しています。
私は、昼間暑くて半袖を着ていましたが、台湾の方々は薄手のコートを着ていました。また、箸を使い、お手拭きを使う習慣も過小評価出来ません。

それに加えて気候もやはり関係していると思います。
台湾や沖縄などは、今、冷房も暖房も要らない気温です。
タイやシンガポールは、だんだん暑くなって来て、冷房がキツくなっています。

欧米人とアジア人の習慣と意識の違いはかなり顕著だと思います。
感染の収束は20日ほど前から進んでいますよ!
今では感染の拡大率が22%を切っています。

このまま一ヶ月ほど封鎖を続ければ収まりそうです

World, Confirmed Cases Per Million Inhabitants
http://nrg.cs.ucl.ac.uk/mjh/covid19/#wn
学生にも、帰国の要請が出ている。
イタリアについては、私は情報が無いが、
ドイツの友人からは、留学生に帰国要請
があり、大量に帰国が始まっている。

米国留学中の息子には、大学から
強い、帰宅要請が、米人、外国籍問わず
出され、多くの学生が自宅へ戻っている。

今は、卒業旅行の時期で有る。
気が抜けない。
1日で793人というのは、凄まじい増加です。
他のEU諸国と比べてダントツです。

相変わらず高齢者に偏っているのでしょうか?

もし、死亡者の年齢層が下がっているようであれば、国家存亡の危機かもしれません。
イタリアでも若年層の死亡者は引き続き稀有で、高齢者の致死率が極めて高くなっているということで、やはり医療体制の問題が大きいのではと推察されます。

日本の医療体制の有り難みを改めて気づかされます。
同時に、医療体制が整っていない発展途上国で感染が広がった場合を思うと、コロナウイルスの問題はまだまだ終息には程遠い段階ですね。。。
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