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ビル・ゲイツが、アメリカのネット掲示板「Reddit」に2日前、降臨して話題になりました。そこではCOVID19についてオープンに質問を受け付けて、サクサクと返事をしています。

ワクチン開発を早める方法はあるのか? 数百万人が死ぬという試算は正しいのか? 経済は元通りになるのか? 集団免疫は効果的なのか? 中国の対応策を同評価するのかーー。

たずか10分間超で、11万6000件以上のコメントが投稿された「ビル・ゲイツ降臨」のやりとりを、NewsPicksでは独自に翻訳。そのエッセンスを抜き出して、皆様にお届けします。
日本はこの三連休で緩んでいますね。来週から時差出勤をやめる会社もあるとか。日本の横並び意識を考えると、それが良い方向にいくインセンティブが必要。

ゲイツ 感染拡大を防ぐたったひとつの方法は「ソーシャル・ディスタンシング」に真剣に取り組むことだ。もし行わなければ感染率は高まり、病院は感染者で埋め尽くされる。
だから、例えどんなデメリットがあったとしても「ソーシャル・ディスタンシング」は実行されなければならない。
無数の専門家が生まれている今。まだ答えのない問いの中で何を信じるか。自分の頭で考えろともみんな言うけれど、出来る場所にいる人はそうかもだけど、それってみんなにとって簡単なことではない。ビル・ゲイツは特別なことは言っていない。けれど考えを止めて聞きたくなるし信じたくなるからきっと神。この感じカッコいい。。。
ビル・ゲイツがredditに降臨。このQ&Aは必読。治療薬やワクチンが開発されるまで、ソーシャル・ディスタンシング(集団を避け、他人と接近しない)が正しく実行し、検査をしっかりして、感染者早期でみつけ隔離していくことが重要と語る。集団免疫には否定的。

日本はここまでは比較的良い感じできたし、国民にこの病気に関する正しい情報も伝わってきた。ここからは検査を拡充して感染状況の可視化、人工呼吸器など重篤者治療のキャパや拡充計画の可視化など、国民に対して情報をどんどん公開していくことで協力をお願いするフェーズに入ったと思う。

一度収まってもクラスターは再発するリスクは絶えずある。海外からの渡航者は原則禁止、もしくは全員に強制力がある形で検査と隔離。250人以上のイベントは禁止、もちろん補償とセットで。大規模クラスターが発生しかけたら都市毎に外出の禁止などの隔離措置を行う。

引き継ぎ(1)換気の悪い密閉空間(2)人が密集している(3)近距離で会話する―を満たすとクラスターを生む恐れがあるので、避けるように周知をし続ける。

ワクチンは1-1.5年、集団免疫は更に長い時間が掛かりそうなのに対して治療薬は比較的早く出てきそう。なので、それまでは国民一人一人が行動変容をしっかり行い、クラスター対策をして、感染状況の可視化、早期発見で隔離、重篤者治療の拡充などを徹底して感染の広がりを押さえることが重要。



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ワクチンの開発は猛スピードで行われている。最初のワクチンは、医療従事者たちにあてがう。これは18カ月より前に実現可能かもしれない。ちなみに(免疫をつける)ワクチンの開発より前に、(罹患後の)有効な治療方法が確立される可能性の方が高い。

これから検査体制を拡充して、ソーシャル・ディスタンシング(集団を避け、他人と接近しない)が正しく実行されれば、今後2〜3カ月で終息に向かうことも考えられる。
本論と逸れるが、ビル・ゲイツ氏は20~21世紀最高のイノベーターとして将来認識されるのではないかと思っている。
まずWindowsの功績。もちろん半導体の進化含めて様々な人々の英知・努力によるものでビル・ゲイツだけがなしえたものではないが、コンピューターを民主化した。そして競合つぶしなどで嫌われた歴史もありながら、サイエンスを追求して、ビル&メリンダ・ゲイツ財団によって、医療やエネルギー問題など様々な社会課題の解決に資金と思考を投入し、イノベーションを促進している。
スポーツの世界で、カズやイチローはイノベーター。早くして才能を開花させながら、そのスポーツを追求し続け、その姿勢が世界中で尊敬されている。ビル・ゲイツも同様で、またビジネスパーソンはその寿命がより長い。そして、Googleの創業者二人やザッカーバーグ氏などもそこに続く形になっていくか。
こういう時だからこそ、未来や人間の力に楽観的でありたい。
いろいろな情報がある中で、どんな情報を信じたらいいかわからない人は多いと思います。ゲイツはMicrosoftに注いだ情熱を、今は人類やワクチンのために注いでいる。圧倒的な知識と情報量から、適切な情報を共有してくれる。これからも噂やデマ情報が流れると思うので、redditをチェックしようと思います。
ビル・ゲイツの前提は病そのものにフォーカスしていますね。
おそらくアフリカなどの公衆衛生の発展途上国における被害を心配してのものでしょう。

先進国ではおそらく経済悪化による原因での影響(失業などによる自殺、子供の教育などなど)が大きい気がしています。

先進国などの医療施設が充実している国では、シャットダウン(と検査)を行わずにオランダのような形で発症後の重篤化を避けつつ、免疫を広げていくやり方もあり得ると思います。

シャットダウンの問題は国内で例え抑えられたとして、その後世界全体が良くなるまで国境封鎖が続くことです。
今の世界的にバリューチェーンが続いている現状を鑑みると、国ごとのシャットダウンがいいのかはなんとも言えないなと思ってます。

何がいいかは後になって振り返らないとなんとも言えません。
ソーシャルディスタンディングと検査のタイミングや規模が重要なようですね。どちらも十分ではない日本で参考にして欲しい見方だと思います。『私たちは、既に知っていることに対して謙虚であるべきだが、「ソーシャル・ディスタンシング」と検査のコンビネーションは感染者数を低減させることができる。いまは中国で起きていることのデータが、私たちにとって最重要だ。彼らは都市の「シャットダウン」を行い、感染者数を減少させている。またリバウンド(感染者数が再び増えること)を抑えるために、多くの人たちに検査を行った結果、(新規感染者の)数字は悪くない。彼らは広範囲にわたる感染を防いでいる。』
情報の収集能力と処理能力、そして発信能力が圧倒的すぎる。このようなパニックにおいてもこのように理性的に発信してくれるリーダーがいさえすれば、人類は前向きに進んでいける #ビルゲイツ #新型コロナ
久々にBillの声を聴けました。後藤さん、すばらしいです。

この部分大事ですね。

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最終的には、私たちは「いつ回復したか」や「ワクチンを打ったか」を個人が証明する、デジタル証明書を使うことになるでしょう。
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台湾の大臣も、米国の超富豪も「降臨」したのですが、日本では、ないのでしょうか...

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません