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国内生保から海外保険のアドバイザーとして今感じること

K2 Assurance 保険アドバイザー 和田信泰の海外生命保険ブログ
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  • K2 Partners Business Development Manager

    今でもよく業界の方には
    「どうしたら国内生保を売りながら海外保険・投資のアドバイスができるんですか?商品の棲み分けは?」
    と聞かれます。
    一言で言えば、
    保障性重視でいけば国内で貯蓄性重視でいけば海外ですね!と言います。
    当時は、国内生保は医療保険・がん保険・収入保障保険がメインでした。予算の都合で毎月USD200~積立投資できない方にはソニー生命の変額個人年金(世界株式100%)で少額の積立投資を勧めたりしてました。
    個人はそれだけです。たまに法人で全損定期など損金性の高い保険売ったりでした。
    当然、コミッション率は下がっていきますw代理店によっては最低これぐらい数字やらないとクビ!という代理店もあるでしょう。私の所属していた代理店はそこまで厳しくなかったのが救いだったかもしれませんが、今までの継続分もあったので
    そこまでしゃかりきに営業しなくてもそれなりに数字は確保できてました。
    その分、貯蓄性に関しては海外保険や海外積立投資を提案していました。
    もちろん、選択するのはクライアントですがそうすることで本当の意味での「オーダーメイドなプラン」が完成します。
    そして、国内生保だけの時よりも紹介件数が劇的に増えました!当然、他の営業マンとは違うんだというプレゼンテーション力も必要になってきますが。


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