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コロナウィルスで注目される国内の「巣ごもり消費」銘柄5選

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    短期と長期で異なる部分もあろう。
    短期は巣籠需要だが、長期は構造変化。例えば不況となれば生活の在り方の変化、どういうセグメントに対してサービスを提供しているかが論点となる。
    巣籠需要ではないが、景気悪化+原油安は100円ショップに対しては超絶な追い風(安い+プラスチック製品が多いので原価が下がる)。セリアとか期待が高くなりすぎたのが2015年くらいの株価まで戻ってリーズナブルになってきているし、個人的には注目。

    あと、都内の繁華街を定点観測しているが、今週末は3連休だし、天気も良く暖かくなっていることもあり、人の出入りは8割水準くらいにまで肌感覚戻っている(ボトムは3-4割くらいだった)。そういう意味では「巣籠」はそこまででもないのかもしれない。
    一方で油断によるウイルス拡大のリスクが、今は上がっているとも感じる。


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    博報堂生活総合研究所 上席研究員

    巣ごもり消費もそれなりに増加してると思いますが、日本ではそこまで自宅に缶詰と言うわけでもないと思うんですよね。中国と違って。
    一方でzoomなどのテレビ会議は在宅ワークしようとすると必須なので伸びるのもわかります。それとオフィス街に多くの店舗があるチェーンよりも郊外とか地元の駅に店舗のあるチェーンが好調なのもわかります。
    巣ごもり商品だけでなく子供の在宅学習、在宅育児も含めた在宅ワークと地元消費が活発化した場合に伸びるのはどこか、と言う視点も大事だと思います。


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    巣籠もり消費に振れる可能性は少ないと感じている。

    これだけコロナが騒がれていても、みんな街に出ています。

    ・みんな集まって話したい・盛り上がりたい

    ・オフラインの価値が見直される

    ・店舗やイベントニーズが再度出てくる


    巣籠もりで伸びるのは、NetflixやZoomなど、グローバルで既に伸びていた企業だけになりそう。
    リアルイベントも後3ヶ月くらいで復活するのではないかと考えています。


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