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短期は巣籠需要だが、長期は構造変化。例えば不況となれば生活の在り方の変化、どういうセグメントに対してサービスを提供しているかが論点となる。
巣籠需要ではないが、景気悪化+原油安は100円ショップに対しては超絶な追い風(安い+プラスチック製品が多いので原価が下がる)。セリアとか期待が高くなりすぎたのが2015年くらいの株価まで戻ってリーズナブルになってきているし、個人的には注目。
あと、都内の繁華街を定点観測しているが、今週末は3連休だし、天気も良く暖かくなっていることもあり、人の出入りは8割水準くらいにまで肌感覚戻っている(ボトムは3-4割くらいだった)。そういう意味では「巣籠」はそこまででもないのかもしれない。
一方で油断によるウイルス拡大のリスクが、今は上がっているとも感じる。
一方でzoomなどのテレビ会議は在宅ワークしようとすると必須なので伸びるのもわかります。それとオフィス街に多くの店舗があるチェーンよりも郊外とか地元の駅に店舗のあるチェーンが好調なのもわかります。
巣ごもり商品だけでなく子供の在宅学習、在宅育児も含めた在宅ワークと地元消費が活発化した場合に伸びるのはどこか、と言う視点も大事だと思います。
これだけコロナが騒がれていても、みんな街に出ています。
・みんな集まって話したい・盛り上がりたい
↓
・オフラインの価値が見直される
↓
・店舗やイベントニーズが再度出てくる
巣籠もりで伸びるのは、NetflixやZoomなど、グローバルで既に伸びていた企業だけになりそう。
リアルイベントも後3ヶ月くらいで復活するのではないかと考えています。