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持続可能性という消費者が求める価値を提供し、価値があることを効果的に伝え、それによって消費者に選ばれる企業であり続けることが重要だ、がこの記事の一つのメッセージでしょう。

それはその通りなのですが、そもそも持続可能性と聞いて「だよね、めちゃ納得」と即座に感じる方ばかりでもないよな、と思います。持続可能性はsustainability、つまり「努力することで保持し続けることができる」という意味の英単語の日本語です。しかしこの記事やSDGsで言うsustainabilityは、保持し続けたい対象=地球環境と経済成長もその意味に含んでいます。辞書引いてもそこは出てこないからややこしいです。つまりここでのsustainabilityの訳は、「地球環境と生活水準を末長く維持していくことが出来ること」なのです。

周りくどくなりますが、上記を踏まえると、この記事のメッセージは「地球環境に優しい商品なので、この商品を使うと地球環境に良いだけでなく皆さんの生活満足度を維持・向上させられるんですよ」ということを効果的に伝えることはもちろん大事なんだけど、それ以外にそういう商品を提供している企業そのものが、企業活動全般において地球環境と従業員や顧客などの生活水準の維持・向上に日々努力していることも伝えることが大事だ、という話ですね。
なお、リーダーシップのくだりは、人々が政治家に期待できない中で、企業が積極的にsustainabilityを追求すし、世間を引っ張っていくことを消費者が求めているよ、ということですね。