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米、4~6月のGDP24%減か 移動制限で景気失速不可避に

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    米国で感染が加速したのは3月に入ってからで、感染拡大からピークまでの期間は過去の例から見ると2か月程度とされていますから、4-6月期が大きく落ち込むのはもはや避けられないところかと思います。こうなると、世界が同時不況に陥るのは必定ですが、新型コロナウィルスの問題が人為的な消費と生産の停滞に留まる限り、そのショックは一時的で、世界経済は早晩回復にむかうはず。倒産の連鎖や金融危機などが拡がらぬうちに問題が終息し、7-9月期には回復傾向が定着するよう念じたい (-_-)ウーン


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    リーマンショック後2009年1-3月期の日本の経済成長率の落ち込み年率▲17.8%を上回る落ち込みですね。
    ただ、日本はその前にも2008年4-6月期から、同▲1.5%、▲4.9%、▲9.4%と4四半期連続マイナス成長でしたから、十分ありうるでしょう。


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    日本総合研究所 理事

    流行が先行した中国の1〜2月統計を踏まえると、中国の1〜3月期のGDP成長率は前年比▲10%前後の見込みです。これを前期比年率にすると▲45%に相当します。これを踏まえれば、活動制限を本格化させた米国・欧州の4〜6月期GDPが前期比年率20%程度減少しても不思議ではありません。


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