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配偶者の妊娠・出産で男性社員の休暇「義務化」、新生銀行の狙い

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    産婦人科専門医 医学博士

    家庭によって、いつ旦那さんに活躍してもらいたいかは千差万別。
    産まれてからが大変とは限らないんです。
    悪阻や切迫早産で突然入院となった時に上の子をだれがみるかとか。
    なので、

    『配偶者の妊娠が判明した時点から、子どもが2歳になるまでの間に累計20日間取得可能。半日単位で取得でき、連続した日に使わなくても良い。』

    という制度はすばらしいです。
    他の企業ももしせっかく義務化するならこれくらい融通効くようにしてほしい。


  • 株式会社 日立パワーソリューションズ 技師

    > 一定数以上の取得を義務化

    どうせ数日でしょ?と思ったら義務期間は15日(配偶者の妊娠判明から子が2歳になるまでの期間で)ということで、本気度が伺える。

    2年+妊娠期間で有給休暇が20日増える形。これとは別に子の看護休暇が100%有給になるのかも気になるところ。

    個人的には、出産前後で連続して使い切るのが有効な使い方で、社員がそれを取れる環境をいかに作るかがポイントだと思うけど。


  • 経営コンサル1年生

    最初は義務化する。
    そして上位職者の査定の対象にする。

    この二つが最初は強引でも、徐々に企業の「当たり前」になる。

    新生銀行の多様性のある「当たり前」が定着しますように…


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