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感染拡大はフィンテックに追い風、デジタル銀行の利用が拡大へ

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  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    あ~、これ、翻訳時の編集がダメな事例です。オリジナルの記事タイトルは以下です。

    "Could Coronavirus Social Distancing Result In Bank Branch Closures?"

    https://www.forbes.com/sites/madhvimavadiya/2020/03/13/could-coronavirus-social-distancing-result-in-bank-branch-closures/

    つまり記事の本題は銀行支店の閉鎖であり、"social distancing"が重要なキーワードです。

    "social distancing"、未だ統一された日本語訳は存在しないような? 社会生活において他の人と物理的な距離をとる(1mとか1.5mといわれています)、接触を避けるという意味で、欧州でのコロナウィルス対策では間違いなく最重要キーワードです。

    日本語記事ではこの"social distancing"を避けてタイトルを書き換えているので本題が見え難くなっている。「フィンテック」なんて言葉も本文の何所にも出てこない。原文でも冒頭は非接触決済についてですが、居酒屋(行きたい・・・)のお通し程度で記事の本題とはあまり関係ありません。

    記事自体は元々利用者数でも収益でも物理的な支店からモバイルアプリの重要度が高まっていたけれども、コロナウイルスの流行は他の公共サービスと同様に銀行支店の一時閉鎖を招いており、これが長期化すればそれまで支店を利用していた人もモバイルアプリの利用を強いられ、それで案外満足してしまうかも、程度の内容。

    コロナ故に支店が一時閉鎖されるのも顧客が支店に行かなくなるのも"social distancing"の一環です。これがタイトルに無いと本当に解りにくい。

    長々と書きましたが、一言でまとめますと、"social distancing"の日本語訳は早めに確定されるべきです(既にあれば教えていただけると幸いです)。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    この記事、

    オンラインバンキング
    デジタル決済
    デジタルバンク
    銀行のデジタル化

    の定義を明確にしないで使っているので、凄く分かり難い記事です。

    デジタル決済→キャッシュレス決済のことを指しているらしい 

    銀行のデジタル化→銀行の窓口を介在しないことを指しているらしい、となると、オンラインバンキングは、その手段の一つかと思います

    デジタルバンク→チャレンジャーバンクのことをデジタルバンクと言うことが多いですが、この記事は違うようですね。


  • 感染リスクを引き下げるため、現金の使用を控える人が、一定数存在することは考えられる。これらの人々がデジタル決済の利便性に気づき、感染の脅威が去った後も、銀行の店舗に訪れなくなることもあり得るだろう。

    銀行の店舗の閉鎖は、高齢者やオンラインへのアクセスを持たない人の不利益となるとの意見もある。

    キャッシュレスは何より支払いに対する還元があることも大きい。だからといってメリットばかりを煽ってキャッシュレス一択の動きになることはあってはならないと思うし。もちろんあり得ないだろう。


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