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丸井グループ「二度の赤字転落からV字回復」の原動力になった大胆すぎる改革とは

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  • 丸井グループ

    我が社のことですが、有り難い記事です。

    事実コメント欄のように、赤字転落する前に取り組めた方が理想だったのかもしれないけれど、痛みが考え方を変える契機になることは間違いなく、それが今の丸井グループを支えています。

    これだけ転職のように会社の中をぐるぐるローテーションするからこそ、現状の事業に囚われない発想が生まれます。
    その時々のお客さまのニーズに合わせ変化できる存在であることが、丸井グループの価値です。

    丸井グループの真の姿は余り知られていないですが、D2Cのエコシステムを支援するグループ会社を新設するなど、現在もこれからもとてもおもしろい会社であると、社内の人間ながら誇りを持って言えます。


  • なし なし

    いつものおじさんが集まって延々と会議をする日々に疲労困憊していた営業部門の取締役だった青井社長に落ちてきた「天啓」から、V字回復の物語が始まります。
    長時間残業が当たり前になっていた丸井が、2度の赤字に陥り、もう丸井は終わりだと囁かれ始めていたとき、経営幹部は午後3時から10時まで会議を繰り返していたということです。でも、どこかでそのうち良くなるだろう、という「茹でガエル」だったわけです。

    それを変えたのが、会議に若手や女性を必ず参加させることを徹底してきた青井社長の行動です。オジサンばかりの会議だと、帰ってしまうということを繰り返されたという話です。

    もともと丸井には、人が好きな人が多いので、残業が大幅に減れば、若手や女性はお客さんのために時間を使えるようになるし、経営会議にも参加すれば、自主性も高まるでしょう。
    結局、V字回復は若手と女性の経営参加、意見が言えてそれが経営に反映され、また挑戦できることが、大きなエネルギーになったのではないでしょうか?

    社員が自分で考えて、やりたいことをやれる「ボトムアップ」を支えているのが、青井社長のリーダーシップです。若手や女性のやりたいことを支援するのが会社であり、そういう環境を整えてきたことが、V字回復から更に持続的な成長へと向かわせている、そう思える記事でした。

    参考)「残業とおじさんは嫌い」が改革の原点 青井丸井社長
    https://style.nikkei.com/article/DGXMZO26566390W8A200C1000000


  • スマイルエックス合同会社 代表

    チャレンジングで多彩な事業展開の背景にグループ内の人材流動性が起因しているのでしょうか。異動経験者の8割が成長を実感しているというのも素晴らしいですね。中途をあまり採らずインナーマッスルを鍛え続けているのが丸井さんの強いところかな。


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