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「一生に1度の大バーゲン」、世界の超富裕層が株式爆買い

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    証券アナリスト

    一生に一度ではなくて10年に一度でしょう。
    ***
    2000年以降の米株は2回大きな調整(2000年から2002年&2007年から2009年)を経験していますが、いずれも高値から安値までS&P500は半減しています。
    これを当てはめるとS&P500の昨年の高値は3386。来るべき安値目処は1700。現在の2400から30%の下落リスクがあるということに。とすれば一生に一度のバーゲンにはまだ早い気がしないわけではありません。
     ただし、コロナが落ち着き原油の需給が戻り始めると回復も早いかもしれない、そんなことを考えながら今朝は資金をどこからいくら捻出できるのか整理をしていました。(小さいところからかもしれませんが、まずはたまったクオカードの利用で現金の支出を抑えることにします。)

    PS
    GPIFの基本アロケーションは国内債35、国内株25、外国債15、外国株25。もし実際のアロケーションもこの通りだったとすると、足元ではこれが40:22 :17:21 くらいになっていると思います。彼らが基本アロケーションを変えないとすれば、ここから債券売り・株買いをせざるを得ないはず。注目しています。


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    超富裕層なら今からドル平均法で買い下がれば将来利食いできる時は来るのでしょう。

    一般投資家がそれを真似してしまうと中途半端なレベルで塩漬けの株を保有してしまうことになりかねません。

    ですからもう少し引き付けてからでも良いと思います。安全圏を狙うなら、新型コロナウイルス肺炎が市場に浸透した後からでも遅くはないです。

    安値から20%高い値段で株式を購入したとしても長期保有投資ならそれでも十分に利益は狙えます。「焦らず、慌てず、諦めず」で大丈夫ですよ。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    椎名さんがコメントされているように10年に一度。そしてGPIFがアロケーションをどうしていくかは気になる。

    今が底かは分からないが(個人的にはもう一回下落するときが来て、その前の踊り場だと思っている)、こういう時こそ過去を振り返りたい。
    ①は2018年12月の時の急落時。過去の四半期リターンが悪かった四半期から、1年・3年・5年のリターンをみたもの。大恐慌以外は大きいプラス。②・③はマーケットに居続けることの大切さを検証した記事(②が元Pickだが、そこから原文にいけなかったので③は記事直接)。マーケットがどこが最安値かなんか分からない。その中で最も安かったn日買わないと、リターンにどれだけ影響があるかという分析(ドルコスト法でも日にちベースが良いということ)。

    https://newspicks.com/news/3558752
    https://newspicks.com/news/712472
    https://bit.ly/2UiEQiE


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