MacBook Air 2020年モデルは13インチProを諦められるデキ
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外でワークするためのモバイル端末は、持ち運びやすさに加えて、キーボードの打ちやすさというのは絶対条件です。
もう一つ大切なのはタイピングの音が静かなこと。
周囲の迷惑を気にして作業をしなくてはならないのでは、モバイルワーク用端末としては本末転倒だからです。
その点バタフライキーボード搭載の従来のMacbookやMacBook Airは完全に落第点でした。
因みに私自身は日頃はiPad Proを愛用していますが、Smartkeyboardのキータッチは更に酷く、加えてMSOffice、特にPowerpointに完全な互換性がなく代替にはかなり厳しいものがあり、やはりモバイルノートは必需品です。
今回の新キーボード、Magickeyboardはどのレビューでも評判が良く、かなり期待大です。
実際に試してみていい感じなら、今回は即買いの予定です。
(追記)
私はいうまでもなくApple信者ですが、今回はまあまあご利益があるプロダクトかなと。
やはりいかに信者でもお布施には、それなりのご利益がいないといけません^^エンジニアでなければ、MacBook Proのスペックが必要なビジネスマンがどれくらいいるのかなと常々思っていました。
普段仕事のプレゼン、資料等の確認、編集などエンジニアでなければ仕事の大半はiPad Proでほぼ問題なくできます。
ただ外出先や出張であればiPad Proで問題ありませんが、キーボードや細かい互換性が長時間作業には向いておらず、Airとモニターのセットを1台ずつオフィスと自宅に置いていました。
新しいiPad Pro用のMagic keyboardが出て、互換性がより改善されれば長時間作業もiPadで事足りるかもしれません。2018年にRetina採用のAirが発表されて即購入したのですが、GPUが力不足なのか、全体的に反応が良くない気がしてました。キーボードも悪くないけど、音がうるさいな、、と思っていました。
その後2回もリニューアルしてたけど、買い換えるほどでもなく、当面これを使うのだろうと思ってたらこのリリースがあり、迷わずポチり。2018モデルを下取りに出して入れ替えることにしました。勉強代高くついたな…
3年連続でAirをリリースしているのは、Appleにも納得出来ない部分があったのだろう。今度は長く使える機種である事を祈ります。