ソフトバンクＧ出資のワンウェブ、自己破産を検討＝ＢＢＧ

コメント

選択しているユーザー

• 土屋 武司

  東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

  ・2020年03月20日

  全地球規模の通信ネットワークとして，ソフトバンクは成層圏を飛行する高高度滞空型航空機（HAPS, 高高度擬似衛星）にも挑戦（出資）しています．
  HAPSモバイル
  https://newspicks.com/news/4367446?ref=user_2112738
  HAPSアライアンス
  https://newspicks.com/news/4656224?ref=user_2112738
  1, 2か月前だったか，このHAPSに関わっているソフトバンクの方から話を聞いたとき，軌道衛星（静止軌道といっていた）の方は地上側の通信のための電波強度が人体に有害なレベルにもなり携帯レベルではとても無理だろうとおっしゃっていました．そんなものかな，と思っていましたが．．．

注目のコメント

• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2020年03月21日

  どっちにしろアリアンとかを使って打ち上げやるって時点で終わってる投資なんですよ。だって打ち上げロケットの値段が倍以上違うんだから。スペースXとかブルーオリジンみたいに自前のロケット持ってないと衛星コンステレーションは無理。うちに投資をして欲しい。画期的な衛星コンステレーションの事業を始めようとしています。
• 海部 美知

  ENOTECH Consulting CEO

  ・2020年03月20日

  低軌道衛星通信は、衛星の打ち上げと運用までできれば、長期回線契約を各国のキャリアに先行販売するという、昔からある海底ケーブルや静止衛星と同じビジネスモデルで割と手堅く行けると思っていたのですが、そこまで至らなかったのでしょうか。
  
  SpaceXの独占になってしまうのは、健全ではありません。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2020年03月20日

  資金繰り難といっても、Airbnbのように直接需要減を受けるわけではない衛星による通信。
  バラ色の未来に向けて赤字掘りまくって先行投資するスタイルの終焉の象徴となりそうな予感。