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カナダのサーカス、95%解雇へ 「シルク・ドゥ・ソレイユ」

共同通信
カナダのサーカス、95%解雇へ 【ニューヨーク共同】高い芸術性で世界的な人気を誇るカナダのサーカス劇団「シルク・ドゥ・ソレイユ」は1...
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日本も然りだが、世界中でパフォーミング・アーツが危機に瀕している。ローマの皇帝はパンとサーカスを庶民に提供しなくてはならなかったと言う。それくらい娯楽、そのコンテンツである芸術も人間にとって大事なものだと信じたいのだが…
ビジネススクールでも必ず取り上げられるシルク・ドゥ・ソレイユ。私もラスベガスの「O」で衝撃を受け、ワシントン在住時には新作が回って来る度に観ていました。興業系は厳しい時代に一気になりましたね。VR/ARなどを活用して新しいエンタメもできそうですが、シルク・ドゥ・ソレイユは空間演出からパフォーマーの超絶技法が目の前で繰り広げられる所が見どころ、かつ、アルコール販売は物品販売が収益のもう一つの柱でしたので、簡単にはバーチャルで収益をあげるビジネスモデルではないのが厳しい状況に拍車をかけていると言えますね…。
「シルク・ドゥ・ソレイユ」は全体の95%の4700人を解雇するとのこと。存続するために必要な措置ということなのでしょうか。公演が行えるようになった際、また雇用されることになるようでしょうか。

(追記)下記によると再開時には再雇用の準備も行うとありました。
"With all productions halted by COVID-19, Cirque du Soleil lays off 95% of workforce"
https://bit.ly/2xRyyPz

また今朝は下記のような話題もありました。
【METオペラ、今季の公演打ち切り 楽団員らを一時解雇】
https://newspicks.com/news/4740811
会社は都合がいいよね・・とやっぱり真っ先に思う。しばらく公演ができず雇用し続けても給料を払い続けられるわけでないことが現実であり、そういう予測が成り立つ時に雇用責任と言って抱え続ける美学より、早くリリースして仕事を見つけて生活を維持する道を提供する方が優しさだという考え方もある。会社だけでなく従業員もそう考えていたりする。パフォーマンスの維持のためにトレーニングしたかったら会社はいつでも施設をあけているなどの配慮とともに、泣く泣く一旦さよなら。もちろんもう戻らないアスリートも大勢出る。貧乏サーカス団の生活にイノベーションを起こしたシルク、頑張って欲しい。
こういう時国際的に興行をしてると厳しいですね、、、
こういうサーカス系エンターテインメントは、収益をその時出演したキャストにかなり配分してしまうのですよね。
→そうじゃないと一流のキャストが集められない

だから、意外にも財務基盤は弱いとも言えるかと。

ただ、残る5%で企画は継続して、ラスベガス再開時には、即座に再開するでしょう。
この辺りの見極めは、やはり早いのがアメリカ大陸の国です。
カナダのサーカス劇団「シルク・ドゥ・ソレイユ」は、新型コロナウイルス感染拡大で、ダンサーを含めスタッフの95%に当たる約4700人を解雇、とのこと。収束すればまた再雇用するのでしょうけど、その雇用の柔軟剤には驚かされます。
ラスベガスのカジノやレジャー関係はすでに30万人を解雇しました。
国際的なショーで、リアルで見る醍醐味あり、事業としてもこれ1本。こういう事態の時の煽りは大きいので仕方ないと思うけど、再雇用がしっかりなされると良いなぁ。。
衝撃的ですが、リーマンショックの頃を思い出します。あの頃は金融は人材業界で似たようなことが起きていました。

オンラインなどの形で何か新しい事業が立ち上がらないと、このままでは文化を担う人たちが食っていけない。一時的な転職など、生き延びる支援を各国政府や余力のある企業にはお願いしたいところ。