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米、雇用ショック不可避に 「4月に200万人就業減」

日本経済新聞
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    次は4月3日の発表だが、かつてない水準の減り方になりそう(それかそもそも集計できるのか、というのもあるが…)。
    週次の失業保険申請件数は跳ね上がり始め(①)、州単位を合算したNYT記事(②)だと15州の合算だけでリーマンショックのピーク水準となった。
    200万人という規模は、普+10万人下回ると弱い感じで、+20万人以上だと強いという印象。-200万人という規模感覚がうかがえるだろうか。
    また③でコメントしたが、リーマンショックではピークからボトムまで870万人、ITバブルでは264万人が減少。ITバブル時の雇用減の大部分を一気に1か月で減るかもしれないという予想。また季節調整済みで全米の非農業部門の雇用者数は最新値で1億5254万人。200万人というのは1%以上の解雇で、それが1か月でという数字感。
    https://jp.investing.com/economic-calendar/initial-jobless-claims-294
    https://newspicks.com/news/4741316
    https://newspicks.com/news/4736807


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    ちなみに、リーマンショック後の日本は一年間で失業者数が110万人以上増えました。
    さて今回はどうなりますか。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    だから、欧米は対策やそもそもの平時の公衆衛生施策がなってないんですよ。為政者自らの無作為と無策と初動の遅れによる感染の急拡大の責任を取るべきです。


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