ボーイング一時解雇検討 資金繰り逼迫、米報道
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注目のコメント
地元シアトルはボーイングのお膝元なので、ゴロゴロまわりにも同社勤務者がいますが、皆さま泣いておられます。パートの人はすでに解雇になりはじめています。
ボーイングはトランプ政権が威信にかけて救済すると思われる。よりリスクが高いのがアメリカの航空会社である。アメリカン、デルタ、ユナイテッド、USエアなど名だたる大手航空会社は、過去に米連邦倒産法を申請した経歴がある。
各国がこれだけ入国制限をし、人の移動が大幅に減れば、航空会社の業績に与える影響は甚大だ。
比較的手元流動性の高い日本の航空会社は余力があるが、米航空会社は手元資金を少なくする傾向が強い。
今後の動向を注視したい。>一時解雇を検討
>株式配当の減額も検討中
上記はいずれも「検討」というステイタス。
他方、600億ドルの支援は「検討」ではなく要請済みです。
https://newspicks.com/news/4734624