3Dデータに生成されるのが興味深い。コレオグラフィーは立派な著作物です。 CGキャラクターやAR/VR演出などでの使用が増えてくると思うので、そこでのロイヤリティがあるというのは面白いです。 札幌にも猛者が出てこないかなあ。
ダンスは表現だから書籍や映像などのメディアと同じように必ず「著作権」はあってもおかしくないとは思っていた。 実際、シーンでは自分のオリジナルの動き、振りをシグにチャームーブなどと呼び、個人の存在をアピールしているダンサーは少なくない。
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