ロボットトイ「toio」を活用したプログラミング教材が小学校などに導入へ
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プログラミング・ロボット教材の先駆けは、レゴとMITメディアラボが開発したマインドストームです。
個人的には、他のどのプログラミング・ロボット教材より優れています。
また、最近ではスクラッチでのプログラミングもできるようになっています。
元々は学校向けでしたが、最近では市販されており、6万円くらいするため、高額ですが、とても長く遊べますし、ためになります。
我が家では、子供が小学校に入る前に取り入れて、レゴブロックの遊びがてらにプログラミングも併せて教えています。ロボットプログラミングと、パソコンでのscratchなどのコード学習は、同じようで違います。ロボットプログラミングは、プログラミングで制御、コントロールしますが、例えばレゴのマインドストームで作ったアームロボでできることは、あくまで、掴んで、運んで、離す、です。しかし、scratchでは、宇宙艦隊と戦ったり、五目並べゲームを自分で作ったり、やりたいと思うことは何でもできます。とっつきやすいのはロボットプログラミングですが、ここは、慣れてきたら、プログラミングだけではなくて、ロボティクスもしっかり学ばないと面白くなくなります。しっかり違いを認識して子供に提示していかないといけません。
教材としては、整理がしやすく、スマホアプリも充実していますが、販売網がネットで、申し込みましたが、数ヶ月前で連絡も無く、なんで。中学生の年間一人当たり3,000円とすれば、少し高価でしょう。そして、パソコン💻です。ipadも可能かな?LEGOは、世界的なイベントをしてますが、YouTubeでの世界大会を、ドローンゲーム化してください。